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2018/5/14 18:30

タイヤの黒さには理由があった!? 乗り物大好き芸能人・所ジョージの“タイヤ雑学”が為になると話題

あまり車に興味のない人はそれほど気にしないと思うが、乗り物の“タイヤ”には快適なドライビングを実現する為の様々な工夫が施されている。最近では乗り物大好き芸能人の 所ジョージが、テレビ番組でタイヤについて語っていた。

※画像はイメージです

 

所ジョージがタイヤの豆知識を披露

5月5日放送の「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)には、所ジョージが“先生”として登場。車20台・バイク15台・自転車15台を所持しているという“所先生”が、働く乗り物について講義をした。

 

その中で視聴者の注目を集めたのが、“タイヤ”に関する豆知識。タイヤには縦と横の溝が入っているが、よく見てみると横溝は等間隔で刻まれていない。3cm幅の箇所もあれば5cm幅のところもあり、周方向にランダムで刻まれている。一体なぜなのか。

 

所曰く、溝が均等でない理由は「タイヤの音を静かにするため」。溝の間が均等だと、同じ音が鳴り続けて共鳴してしまい、より大きな音に。しかしあえて不揃いにすることで同じ音が重ならなくなり、共鳴しにくくなるという。

 

さらに所は、「タイヤが黒い理由」についても解説。タイヤは基本的にゴム素材でできているが、強度を上げるために“炭素”が入っているので黒いのだそうだ。所が語ったタイヤの豆知識に、視聴者からは「タイヤの溝が均一じゃないのは初めて知った」「所さんのタイヤの話がめっちゃ興味深い!」といった声が。出演者の有田哲平も「為になるわ~」と唸っていた。

 

最新のタイヤ事情

車やバイクに使用されるタイヤは、近年でも目覚ましい進化を遂げている。例えば住友ゴム工業は、今年3月にモーターサイクル用の新作タイヤ「SPORTMAX Roadsport2」をリリース。このタイヤにはハイスチレンポリマーと微粒子カーボンが使われており、発熱を起こすことで優れたグリップ性能を発揮するそうだ。

 

日本ミシュランタイヤとソフトバンクは、6月より「ミシュランTPMSクラウドサービス」というトラック用のタイヤ管理システムを提供する。IoTを活用した管理システムで、タイヤに取りつけたセンサーが空気圧や温度を検知。異常を発見してドライバーに警告したり、タイヤの状況を管理者に送信したりしてくれる。

 

意外と奥が深いタイヤの世界。一度こだわり始めたら、意外とハマってしまうかも?

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