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2018/9/4 11:00

「日本橋髙島屋S.C.」新館がオープン! 114もの新店舗が揃う都市型商業施設に期待の声

9月25日に「日本橋髙島屋S.C.新館」がオープンする。新たに出店される114の店舗も発表され、SNSなどでは期待の声があがっている。

出典画像:日本橋髙島屋S.C. 公式サイトより

 

数々の専門店が「新館」に集結!

「日本橋髙島屋S.C.」とは、髙島屋グループの「まちづくり戦略」を象徴する事業で、4館体制の新・ショッピングセンターのこと。これまで国の重要文化財に指定された「本館」を残しながら、2015年に「ウオッチメゾン」、今年の春には「東館」を先行開業。そして今回「新館」をオープンさせることで4館がすべて揃い、「日本橋髙島屋S.C.」が完成する。

 

新しく114店舗が入るのは、新館のB1階~7階と本館の「日本橋ガレリア」。まず新館は「B1階 シティマルシェ<フード・イートイン>」「1階 プロムナード<フード・雑貨>」「2階 クオリティークローゼット<ファッション>」「3階 シティパークカジュアル<雑貨&ファッション>」「4階 日本橋スタジオ<サービス・雑貨>」「5階 ガジェットハウス<カフェ・雑貨>」「6階 日本橋ダイニング<レストラン>」「7階 日本橋テラス<レストラン>」で構成されており、様々な専門店が軒を連ねた。

 

例えば「5階 ガジェットハウス<カフェ・雑貨>」には、高級な紳士靴などを扱う「三陽山長」や、国際色豊かな日用品が揃った「BRICK & MORTAR」が出展。「4階 日本橋スタジオ<サービス・雑貨>」には茶道文化を気軽に体験できる、「茶論」がオープンする。

 

そして本館の「日本橋ガレリア」には、イギリスの世界的なブランド「ポール・スミス」も出店。丸一日時間を潰せそうな「日本橋髙島屋S.C.」の誕生に、SNSなどでは「オープンするのがすごい楽しみ!」「すごい大規模な商業施設になりそうだな」「出店する店舗がどれも魅力的!」といった声が上がっていた。

 

新しい試みで注目を集める老舗「髙島屋」

今年に入って「日本橋髙島屋」は、様々な新展開を見せて注目を集めている。今年3月には「ポケモンセンタートウキョーDX & ポケモンカフェ」が東館に登場。8月には「タカシマヤ VR インテリア ギャラリー」を本館にオープンさせた。こちらはVR技術を取り入れた家具売り場で、利用者はVR空間でインテリアを体験することが可能。ちなみに百貨店の家具売り場にVR技術が導入されるのは初めてのことだという。

 

また高島屋のグループ会社「東神開発」は、千葉県の「流山おおたかの森駅」高架下に「こかげテラス」を開発。開業は11月1日で、「つくばエクスプレス」の高架下を利用した商業施設としては最大規模のものになる。

 

1831年に古着と木綿を扱う店として創業された「髙島屋」。100年以上の歴史を誇る老舗だが、今後も新しい試みで日本の“百貨店”をけん引していきそうだ。

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