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2018/9/8 10:00

「ポケモンGO」復帰勢が急増中! 新機能も続々実装され第2次ブーム勃発!?

2016年にリリースされ、爆発的な人気を誇った「ポケモンGO」。最近では“オワコン”などとも言われてしまっているが、実は今年になってブームが再燃しているという。

出典画像:ポケモンGO 公式サイトより

 

「ポケモンGO」再ブームの理由とは?

海外の市場分析会社「スーパーデータリサーチ」のレポートによると、「ポケモンGO」は今年5月に2016年以来最大のアクティブユーザー数を記録。さらにこの月の収益は約1億400万ドルで、前年度同月比の174%にあたる数字に達した。

 

日本においても「ポケモンGO」はまだまだ健在。「ファミ通App」が発表した今年8月第3週のデイリーアクティブユーザーランキングでは、「ポケモンGO」が第3位にランクイン。これは1位「LINE:ディズニー ツムツム」、2位「モンスターストライク」といった大人気アプリゲームに次ぐ記録となっている。

 

一体なぜ「ポケモンGO」は復活したのか。8月25日に配信された「東洋経済オンライン」の記事では、「時を超えるポケモンを追え!」というゲーム内イベントを大きな要因として挙げていた。同イベントは、様々なミッションをクリアすることで「セレビィ」や「ミュウ」が手に入るというもの。この中には「3人とフレンドになる」というタスクもあり、SNSなどでフレンドを募る人が続出。その結果「ポケモンGO」に関する情報が拡散され、復帰する人が相次いだという。

 

そのほか、「CMの佐藤健が可愛すぎてポケモンGOに復帰した」という声も。同ゲームは俳優の佐藤健をCMキャラクターに起用し、8月21日に新CMを公開している。さらにCMだけでなく、リアルイベントも充実。今年の夏の終わりには「ポケモンGO サファリゾーン in 横須賀」が開催され、多くの人がスマートフォンを片手にポケモンを探し回った。このような話題づくりも、「ポケモンGO」復帰勢が増えた一因なのかもしれない。

 

新機能の実装でゲーム性が格段にアップ!

また実際に復帰したユーザーからは、「純粋にゲームとして面白くなった」「ブームだった頃はカイリュー強すぎて、実質カイリュー育成ゲーだったからな」といった声も。リリース当初はゲーム『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』に登場する、いわゆる“第1世代”ポケモンしか実装されていなかった。しかし9月現在では『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』の“第3世代”まで実装されており、モンスターが充実。その他、よりゲームを盛り上げる新機能も続々と追加されてきた。

 

例えば2016年にゲームから離れたユーザーにとって、「レイドバトル」は馴染みのないシステムだろう。これは最大20人のプレイヤーと“レイドボス”を倒す協力プレイ要素。「レイドバトル」で勝利すると、特別なポケモンを手に入れるチャンスが得られる。

 

また「Niantic」のEMEA地域マーケティング部門責任者は、インタビューでプレイヤー同士の対戦機能実装を示唆。「ポケモンGO」の人気は、今後も益々加熱していきそうだ。

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