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2018/9/12 21:00

【明日再放送】「あと5秒しかできません!」 ひたすら熱いNHKの筋トレ番組『みんなで筋肉体操』が話題

約5分間の筋トレ番組『みんなで筋肉体操』(NHK)が、9月13日に再放送される。現在ネット上で大きな反響を呼んでいる同番組。一体何がここまで人々を惹きつけているのだろうか?

出典画像:『みんなで筋肉体操』公式サイトより

 

谷本教授の“追い込み”が大好評!

『みんなで筋肉体操』は、「テレビを見ながら出演者と一緒に5分間の筋トレ」というコンセプトの番組。“筋肉指導”をしてくれる近畿大学准教授・谷本道哉さんがとにかく熱く、筋トレを盛り上げていい感じに追い込んでくれると評判だ。

 

例えば「腕立て伏せ」回では、「フルレンジ・プッシュアップ」からスタート。手を肩幅の1.5倍弱の広さに開き、通常の腕立て伏せの要領で胸を床すれすれまでつける。この時に2秒間かけて腕を曲げていき、体を上げる時間は1秒。しっかり背筋を張って正しい姿勢を維持し、限界まで繰り返す。限界がきたら膝をつけ、負荷を下げた状態でさらに腕立て再開。番組では実際にアシスタント3人が、「フルレンジ・プッシュアップ」を披露していた。

 

すると谷本教授は、「きつくても上げる!」「最後までやりきる!」と筋トレに挑戦しているであろう視聴者を鼓舞。器具を使わないものの相当負荷があるようで、視聴者からは「もう腕が限界なんだけど…」「10回あたりで上腕が震えてくる」「出し切った感がすごい」といった声が上がっている。

 

さらに少しの休憩後、1分間とにかく早く腕立てをする「ハイスピード・プッシュアップ」へ移行。こちらもテレビの前でアシスタント3人と一緒に挑戦できるのだが、谷本教授は「もっとスピードだせますよ!」「はやくはやく!」と熱く応援。そしてラスト5秒では「はいあと5秒! あと5秒しかできません!」という名言も飛び出した。

 

これにネット上では、「『あと5秒頑張って』じゃなくて、『あと5秒しかできない』ってのが最高に熱い」「“あと5秒しかできない理論”のおかげでギリギリまで自分を追い込めた」といった声が。番組のラストは、「筋肉は裏切らない…」という谷本教授の言葉で締めくくられている。

 

癖が強い3人のアシスタントにも注目

番組では「腕立て伏せ」回の他「スクワット」回や「腹筋」回などがあり、器具を使わず家庭で筋肉を追い込む方法を紹介。いずれも最新の科学的理論に裏打ちされた効率的な筋トレなのだが、トレーニングだけではなく個性的なアシスタントにも注目が集まっていた。

 

毎回レギュラーのアシスタント3人が登場するのだが、経歴も職種もバラバラ。共通するのは“筋肉自慢”という部分くらいのものだろう。まず1人目は、俳優の武田真治。自慢の筋肉は「胸筋」で、あこがれの筋肉は映画『ファイト・クラブ』のブラッド・ピットだそうだ。

 

2人目はスウェーデン生まれの庭師・村雨辰剛。彼は懸垂で鍛えた広背筋が自慢で、好きなプロテインの味は“バニラ味”だという。3人目は弁護士兼コスプレイヤーの小林航太。彼も広背筋が自慢で、番組の公式サイトには「筋トレ権を憲法で規定すべき。それくらい人にとって筋トレは重要だ」という一言を寄せている。

 

“俳優”“庭師”“弁護士”が筋トレを行う番組に、「アシスタントの癖が強い!」とのツッコミも。最近体がたるんでいる人は、彼らとともに筋肉を追い込んでみてはいかがだろうか?

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