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2018/9/19 6:00

「わたしの夏休みが始まる気配を見せない」 今年の夏休みが「0日」だったのは3人に1人!?

夏といえば、花火や海だけでなくお盆休みのシーズン。最近では7月~9月の間で自由に休みを取得できる企業も増えている。しかし会社が一斉休みじゃなくなると、夏休みを消化しきれない人もいるようだ。

※画像はイメージです

 

夏休みが取れなかった人の割合は?

今年8月に放送されたラジオ番組「クロノス」(TOKYO FM)が、リスナーに「あなたの夏休みは何日ありますか?」と質問。その結果、「5日以上」と答えた人が47%で最多に。以下、「4日」は4%、「3日」は8%、「2日」は1%、「1日」は6%という結果になった。

 

しかし同調査によると、「0日」と回答した人が34%だったことも判明している。実際ネット上には、「結局夏休みとれなかった…」「夏休み無し、祝日なのに仕事するのはもう嫌だな」「夏休み取得ノルマ消化しろと圧をかけてくる割に、めちゃめちゃ仕事を押しつけられている」「わたしの夏休みが始まる気配を見せない。夏季休暇の消滅時効まであと2週間なのに、1日たりとも消化できる余裕が生まれない」「夏休みも消化できないのに、有休なんて消化できるわけねぇよ…」といった声が。

 

また、夏休みに求める理想と現実にギャップがあることも判明。マクロミルが今年6月に行った調査によると、夏休みがある会社員の平均連休日数は「6.2日」という結果に。しかし「理想の連休日数」は「8.4日」で、理想と現実に2日以上も差があるとわかっている。

 

世界幸福度1位のフィンランドが話題に!

夏休みをもっと謳歌したい人が多い現在、とある国が注目を集めている。その国とは、北欧の「フィンランド」。今年8月に放送された「世界の年収400マン 年収400万円で手に入る! 世界の豪邸SP」(日本テレビ系)では、“世界幸福度ランキング”第1位に輝いたフィンランドの生活の様子が放送された。

 

フィンランドの人は「家族や友人との時間が幸せ」だと語り、残業がほとんどなく1日の労働時間は平均7.2時間ほど。さらに、社会人の夏休み取得日数は平均で約28日。税率は24%と世界的に見ても高いが、学費がタダで18歳未満は公立病院の医療費が無料だという。

 

この放送を見た視聴者からは、「今からフィンランドの永住権を取得してくるわ」「フィンランドで幸せな生活を送る様子が、正直めちゃくちゃ羨ましい」「将来フィンランドに住むために今の仕事がんばる!」といった声が続出。フィンランド移住を本気で考える人もいるようだ。

 

日本の世界幸福度ランキングは54位と低迷中。世界のお手本になるような働き方改革は進んでいくのだろうか。

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