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2018/10/3 16:00

帰ってきたポラロイドが新作カメラを発表 “遊び”カメラの最高峰~OneStep+~

1970年代に一世を風靡したポラロイドカメラのアイコン的存在 OneStep。誰でもシャッターを押すだけ(ワンステップ)でアート的な写真を楽しむことができる、そんなカメラをオマージュした OneStep2 とともに、誕生80年を迎えたポラロイド社が新ブランド「ポラロイドオリジナルズ」として昨年に生まれ変わりました。

 

 

その「ポラロイドオリジナルズ」から今秋、昔ながらの愛らしいノスタルジックなデザインに、新しくBluetooth機能を搭載したポラロイドカメラOneStep+(ワンステップ プラス)が登場。

 

スマートフォンの専用アプリとカメラを連動させることで、アナログでは一手間かかるプロフェッショナルな手法を手軽に表現。30cmから接写ができるポートレートレンズを標準で装備し、ワンタッチ切り替えのピント調整で、ポートレートからランドスケープまで幅広く撮影することができます。価格は22,680円(税込)。日本では9月5日からビックカメラ.comで先行販売がスタートしており、年内には全国の店舗で販売開始の予定です。

 

フィルム写真本来の化学反応から写し出されるポラロイドのインスタントフィルムは、温度や湿度の条件次第で写真が変わる昔ながらのフィルム式。暑い日には赤み、寒い日には青みがかった写真が撮れるので、その時の温度感までもが蘇る、最も身近で懐古的な写真素材といえます。

 

さらに、直感的で使いやすくデザインされた専用アプリは、創造の場を広げる7つの機能を備えます。

 

①「二重露光」は2つのイメージを1つのフィルムの中に重ね合わせて独特の効果を作りだします。

②「ライトペインティング」はスマートフォンのフラッシュ光を使って、写真の上に線や形を描くことができます。

③「セルフタイマー」は最長12秒まで。

④「リモートトリガー」は遠隔操作による撮影。

⑤「ノイズトリガー」は手で鳴らした音、プールの水しぶき、犬の鳴き声など、大きく音を鳴らしてシャッターを切ります。

⑥「マニュアルモード」はシャッタースピードやフラッシュの強弱、写真の排出まで細かく設定できます。

⑦「スキャナー」は写真の四つ角を識別し、ポラロイドサイズに上下左右を調整。スキャンした写真はそのままスマートフォンに画像として保存できます。

 

過去と今をつなぐ虹カラー。最新のカメラとアナログなフィルムで、新たな発見があるかもしれません。