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2018/10/19 6:15

「ワイヤレスイヤホン」5000円未満なら有線ユーザーの半数が購入したい!

マクロミルは、駅や電車などで最近見かける機会が増えた「ワイヤレスイヤホン」の使用率や人気タイプを調査しました。

 

有線イヤホンユーザーとワイヤレスイヤホンユーザーの使用シーンや、それぞれの購入価格などの比較も行っています。ワイヤレスイヤホンは、スポーツや運動時に使う割合が高いとの結果を得ました。

 

 

重視するポイントは手頃な価格。5,000円未満であれば購入したい人は63%

イヤホンやヘッドホンの使用率は69%で、有線イヤホン・ヘッドホン(以下有線イヤホン)は60%、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン(以下ワイヤレスイヤホン)は21%でした。ワイヤレスイヤホンの形状については、左右のイヤホンがコードまたはネックバンドでつながっている「左右一体型」が59%で1位。完全にコードが無く左右のイヤホンが独立している「完全独立型」が35%で2位、「ワイヤレスヘッドホン」が20%で3位という結果でした。

 

さらに、有線イヤホンのみを使用する有線イヤホンユーザー600人と、有線イヤホン使用の有無は問わないワイヤレスイヤホンユーザー200人に、それぞれ質問しました。使用シーンについて聞くと、どちらも「電車やバスでの移動中」「徒歩での移動中」と、通勤や通学などに多く使用されていることが分かりました。

出典画像:プレスリリースより

 

ワイヤレスイヤホンで特徴的だったのは「スポーツ・運動をしながら」の割合が高い点です。有線イヤホンの10%に対し、ワイヤレスイヤホンは26%でした。コードがなく動きやすいのでスポーツに適しているようです。反対に「テレビやDVD、無料動画を観るとき」は有線イヤホンの方が高くなっています。ワイヤレスイヤホンは、使用がBluetooth機能のある端末に限られることが関係しているのかもしれません。

 

購入価格を比較すると、有線イヤホンは「3,000円未満」が6割弱に対し、ワイヤレスイヤホンは20,000円以内の高価格帯のなかで分散しています。有線イヤホンの平均価格は3,991円、ワイヤレスイヤホンは11,063円と大きな差が見られ、ワイヤレスは有線に比べてかなり高額な買い物であることが分かります。

 

出典画像:プレスリリースより

 

有線イヤホンユーザーにワイヤレスを買いたいか聞いたところ、「とても買いたい」18%、「まあ買いたい」33%と、半数が買いたいと回答しました。買いたい理由の1位は「コードが絡まることにストレスを感じているから」で71%、2位は「端末とコードでつながっていると動きにくいから」で60%、3位は「有線のものはコードが断線して壊れやすいから」で40%など、有線イヤホンに対する不満が多く上がりました。特にコードが絡まることに対する不満は大半のユーザーが感じている様子がうかがえます。

出典画像:プレスリリースより

 

ワイヤレスイヤホンを買いたいという人が重視するポイントは、1位が「手頃な価格」で75%、2位が「音質」で59%、3位が「充電の持ち」で40%と続きました。予算については「3,000円未満」と回答した人が26%、「3,000~5,000円未満」が37%でした。

出典画像:プレスリリースより

 

 

購入するなら5,000円未満で検討している人が多く、ワイヤレスイヤホンユーザーの実際の購入価格と乖離がありました。コードから解放され、快適性からニーズのあるワイヤレスイヤホンですが、これから購入したい人にとっては主にその価格がネックとなりそうです。

 

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