話題
2018/12/7 7:45

ランチの実態は?求めることは何?都心で働く男女のランチ事情を調査

マクロミルは、都心で働くビジネスパーソン1000人に「働く大人のランチ事情」についての調査を行いました。

 

ランチの1位は「コンビニや弁当店」、2位は「弁当持参」、3位は「外食」でした。勤務中のランチには時間をかけたくない人が多いようで、男性の7~8割、女性の5~6割が「30分未満」と、特に男性が短い傾向にあります。飲食店には「雰囲気の良さ」を求め、健康面では「体によいもの」「カロリー・塩分に気を付ける人」が多数でした。最近の都心で働く男女のランチ事情は、“早く”“健康的に”という2つのキーワードが挙げられそうです。

 

都心で昼間に働くビジネスパーソンのランチは、1位が「コンビニや弁当店」で50%、2位が「弁当持参」で43%、3位が「外食」で37%でした。外食だけだという「完全外食派」は9%。多くの人はコンビニや弁当店で買うか弁当を持参し、会社で食べることが多いようです。また、「社員食堂」「宅配・出前」という人もいて、それぞれ15%と8%でした。

 

上位3つに該当する人がランチに対し重視する点をそれぞれ見ていきます。「コンビニや弁当店」「弁当持参」の人は、勤務中のランチには“時間とお金をかけたくない”人が多いようです。しかし「弁当持参」の人の中には、“ゆっくりできる”人もいて、ランチに対する時間の意識が分かれます。「外食」の人は、“おいしい”が64%と突出しており、ほかにも“メニューが豊富”“リフレッシュ”“ゆっくりできる”などを挙げました。時間を気にせずにグルメを楽しむ、気分転換をする、という様子が垣間見えます。

 

性別や年代の比較で特徴的だったのが、男女で弁当持参率の差が顕著である点です。特に若い女性は弁当を持参する人が多く、20代女性では66%に達するなど、全性年代の中で最多でした。また、コンビニや弁当店は20代男女と30代男性の比率が高く、それぞれ半数以上が利用しています。

出典画像:プレスリリースより

 

ランチタイムをゆっくりと過ごすビジネスパーソンは、非常に少ないことが判明しました。30分未満で済ませているという人が男性で7~8割、女性で5~6割と、特に男性はあまり時間をかけていません。男性の中には10分未満という人も各年代で1割強います。

 

また、1回のランチにかける平均金額は、コンビニや弁当店が492円、弁当持参が244円、外食が815円、社員食堂が443円、宅配・出前が627円となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

 

最後に、勤務中のランチに関するビジスパーソンの考えを探るため、飲食店にまつわる項目と、健康にまつわる項目を挙げ、そう思うか思わないかを回答してもらいました。

 

飲食店編では「雰囲気のよい店を好む」や「ガヤガヤしている店は避ける」といったように、空間や雰囲気を重視する人が5~6割と多かったです。勤務中で限られた時間の中ではありますが「気に入った店なら多少遠くても行く」「美味しいものなら並んででも食べたい」という人も3~4割いました。

 

健康編では、「体によいものは試す」が5割強、「カロリー」や「塩分」に気をつける人が5割弱いました。しかし「自然食品やオーガニック」とうたわれる食品を好む人や、「ダイエットのために少なめにする」といった人は少ないようです。

出典画像:プレスリリースより

 

出典画像:プレスリリースより

 

TAG
SHARE ON