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2018/12/10 6:00

人気旅行先で日本が2年連続1位 ――スカイスキャナー「APACトラベルトレンドレポート2018」

国内外の航空券やホテル、レンタカーの比較検索サービスを提供するスカイスキャナージャパンが、「APAC(アジア太平洋地域)トラベルトレンドレポート2018」を発表。

 

オーストラリア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、日本、ニュージーランド、香港の8つの国と地域を対象に、2016年10月〜2017年9月と2017年10月〜2018年9月におけるスカイスキャナー上での航空券を検索したデータ、各国や地域の旅行者に対するオンラインアンケートの結果などを分析しました。

 

人気旅行先の国別ランキングでは、日本が2年連続で1位。韓国が7位から5位、ベトナムが8位から6位に上昇するなど人気が高まっています。都市別の人気トップ10では、東京・大阪・沖縄の3都市がランクインしました。

 

海外旅行の頻度は年に1〜2回と答える人が最も多く、日本でも同様の結果を得ています。APAC旅行者の滞在日数は平均4日で、北米やヨーロッパの平均7日と比べると短い傾向にあります。

 

 

出典画像:プレスリリースより

 

 

APAC以外では、トルコやポルトガル、ハンガリーの人気が上昇しています。全体の検索数に占めるシェアの伸び率を見ると、トルコが35%増。また、ポルトガルが34%増、ハンガリーが30%増となっています。都市別では、ベトナムのニャチャン、韓国の済州島、ロシアのウラジオストクがトップ3でした。

出典画像:プレスリリースより

 

よりお得な航空券を求めて、旅行者の検索やリサーチ期間は長くなっています。航空券の検索を開始するタイミングが早期化する一方で、予約は出発日により近くなってから行われていました。こうした傾向は、調査対象となった8つの国と地域のうち5つで見られます。

 

また、プレミアムエコノミークラスやビジネスクラスが、より一般的になっています。全体に占めるシェアの伸び率を見ると、プレミアムエコノミークラスが62%増、ビジネスクラスが46%増でした。両クラスの価格低下が利用促進に貢献しているとみられます。特に、長距離フライトではプレミアムエコノミークラスを選択する人が増加傾向にあります。

 

アンケート調査では、APACの旅行者が目的地を決める際に最も影響を受けるのは「口コミ」という結果が出ました。約60%が口コミの影響を受けていると答えるなど、ソーシャルメディアやテレビ番組を上回りました。

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