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2018/12/11 18:45

「2018年 重大ニュース」1位は安室奈美恵引退!!

マクロミルが、「2018年の重大ニュース」を全国20~60代の男女1000人に調査。1位は「安室奈美恵が引退」。男女別ランキングを見ると、男性は「社会、スポーツ」で女性は「芸能」が上位につけました。ジャンル別の特徴としては、「政治」では消費税増税の注目度が高く、「スポーツ」では不祥事が目立ちました。

 

2018年の重大ニュースランキング

1位 安室奈美恵が引退(23.3%)
2位 日産自動車カルロス・ゴーン会長逮捕。報酬約50億円過少申告の疑い(20.1%)
3位 TOKIO山口メンバー、未成年女性への強制わいせつで書類送検、ジャニーズ事務所退所(17.8%)
4位 女子プロテニスの大坂なおみ、全米オープン優勝(15.6%)
5位 日本大学アメフト部、悪質タックル問題(14.8%)
6位 安倍総理が消費税10%増税を正式表明(13.5%)
7位 松本死刑囚ら元教団幹部ら7人に刑執行(13%)
8位 樹木希林、死去(12.8%)
9位 大杉漣、急死(12.4%)
10位 羽生結弦が平昌五輪フィギュア男子シングルで66年ぶり連覇(12.3%)

 

2018年重大ニュースの総合ランキングは、「安室奈美恵さん引退」のニュースが1位となりました。昨年の調査でも、安室奈美恵さん引退発表が2位に選ばれており、彼女の動向が人々に強い印象を与えたことがうかがえます。このニュースを選んだのは30代に多く、いわゆる「アムラー世代」にとっては特に注目度の高いニュースであったと言えるでしょう。

 

男性ランキングでは、本調査実施の直前に話題となった「ゴーン会長逮捕」のニュースが1位となりました。その他「日大アメフト部悪質タックル問題」、大谷翔平選手や大坂なおみ選手の話題など、スポーツニュースがトップ5のうち3つもランクインしたのが特徴です。一方、女性ランキングでは1~3位までを芸能ニュースが占めました。男女の興味や関心分野の違いが現れた結果となっています。

 

 

2018年の重大ニュースランキング 【男性編】

1位 日産自動車カルロス・ゴーン会長逮捕。報酬約50億円過少申告の疑い(24.3%)
2位 日本大学アメフト部、悪質タックル問題(17.3%)
3位 安室奈美恵が引退(17.3%)
4位 大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が二刀流で活躍。ア・リーグ最優秀新人賞(16.5%)
5位 女子プロテニスの大坂なおみ、全米オープン優勝(14.7%)

 

2018年の重大ニュースランキング 【女性編】

1位 安室奈美恵が引退(29.3%)
2位 TOKIO山口メンバー、未成年女性への強制わいせつで書類送検、ジャニーズ事務所退所(21.1%)
3位 樹木希林、死去(18.3%)
4位 羽生結弦が平昌五輪フィギュア男子シングルで66年ぶり連覇(16.9%)
5位 女子プロテニスの大坂なおみ、全米オープン優勝(16.5%)

 

「スポーツ」「芸能」「政治」「海外」「社会・経済」の5つのジャンル毎にも、ランキングを作成しました。その中から、「政治」「スポーツ」の2つのランキングを紹介します。

 

政治編ランキング

1位 安倍総理が消費税10%増税を正式表明(47.1%)
2位 森友学園を巡る公文書改ざん問題で佐川氏を証人喚問(29.7%)
3位 沖縄県知事の翁長雄志が死去(29.0%)
4位 「18歳成人」民法改正案を閣議決定(28.0%)
5位 カジノ法案が成立(24.4%)

 

政治編では、「消費税増税」が他のニュースに大きな差をつけて1位となりました。2位だった「森友学園の公文書改ざん問題」の約2倍近くの票が集まる結果となっています。10月に正式表明され記憶に新しいニュースであることや、自分たちの生活に直結する話題であることなどから、重大だと感じる人が多かったものと考えられます。

 

 

スポーツ編ランキング

1位 日本大学アメフト部、悪質タックル問題(38.5%)
2位 女子プロテニスの大坂なおみ、全米オープン優勝(34.9%)
3位 貴乃花部屋力士による暴行問題。貴乃花親方は相撲協会を退職(28.4%)
4位 羽生結弦が平昌五輪フィギュア男子シングルで66年ぶり連覇(28.3%)
5位 カーリング女子、オリンピック初の銅。「もぐもぐタイム」「そだねー」などの言葉が流行(25.2%)

 

平昌オリンピックでは、フィギュアスケートの羽生選手や女子カーリング日本代表の活躍などもあり、2018年はスポーツの話題が数多く取り上げられました。しかし、これらの話題をおさえ、1位には「日大アメフト部の悪質タックル問題」、3位には「貴乃花部屋力士による暴行問題」がランクインしました。スポーツ界における不祥事が人々の印象に残った1年だったと言えそうです。

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