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2019/1/10 7:00

最も利用している支払い方法の「現金」利用率は64%、課題解決すればコード決済の普及率は更に上昇見込み

個人に合った最適な決済を提案する「AI-Credit」を開発しているリエールファクトリーは、よく使う支払い方法をテーマにしたキャッシュレスに関するアンケートを発表しました。

 

アンケートによると、コード決済サービスのポイント還元キャンペーンによって、「現金」以外の決済方法の利用頻度は上がってきていることがわかりました。「不正利用」「決済可能な店舗の拡大」といった課題はあるものの、課題を解決した時にコード決済の普及率はさらに上昇すると予想されます。

 

「普段の支払いで利用したことのあるサービス・支払い方法を教えてください」との質問に対し、最も回答を集めたのが「現金」で292人と、97%の人が現金を少なからず利用しています。次いで「クレジットカード」が261人。87%の人は普段からカード決済を利用している結果となりました。さらに交通系ICカードが138人と続きます。コード決済では、楽天ペイの25人が最多で、PayPayが15人、LINE Payが12人となりました。全体で10%程度の人が普段から利用していることがうかがえます。

 

出典画像:プレスリリースより

 

これらの支払い方法のうち、最も利用されているのは「現金」で64%、次いでクレジットカードが30%でした。コード決済やQRコード決済の利用開始時期は「2018年11月以降/12月から」と答えた人が、全体の5%を占めました。

 

これはサービス事業者によるプロモーション効果が出ていると想定されます。2018年12月に行われたPayPayのキャンペーンもあって、LINE Pay・楽天ペイ・Origami Payの中で最も利用されたサービスとなりました。

出典画像:プレスリリースより

 

出典画像:プレスリリースより
出典画像:プレスリリースより

 

コード決済に対する印象は「不正利用が怖い」が92人で、最も多い回答でした。「使えるお店がわからない」との回答が2番目と、コード決済を利用できる店舗がまだ少ないことがうかがえます。PayPayの20%還元キャンペーンの影響もあり、「還元率が高い」という印象も13%の人に与えていました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

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