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2019/1/29 6:45

平均予算は「3400円」、「義理チョコ」には4割が否定的――バレンタインチョコの購入予定や予算などを調査

マクロミルは、働く男女を対象にバレンタインチョコの購入予定や予算などを調査しました。バレンタインチョコの購入予定は、女性が昨年より7ポイント減少し78%、男性は微増の25%でした。平均予算は「3400円」で2年連続ダウンしています。贈り先は男女ともに「本命」が1位でそれぞれ6割を超え、義理チョコの習慣については、ともに4割が否定的な考えでした。

 

今年のバレンタインでは、メインの購入者である女性のチョコレート購入予定や予算が減少傾向にあることが明らかになりました。男性は、どちらもやや増加傾向ではあるものの、直近3年間の数値を見ると同程度が続いています。働く男性の約4人に1人がバレンタインデーにチョコレートを購入するという状況は、ある程度定着していると言えそうです。

出典画像:プレスリリースより

 

出典画像:プレスリリースより

 

予算を尋ねると、平均で「3400円」でした。2018年の同調査と比較して287円ダウンです。男女別に見ると、男性の平均予算は昨年よりやや増加していますが、メインの購入者である女性の減少率が大きく、全体では2年連続での減少となっています。

出典画像:プレスリリースより

 

 

バレンタインに贈るチョコレートには、贈る相手への気持ちや関係性によって「本命チョコ」や「義理チョコ」などいくつか種類があります。どのような種類のチョコレートを贈る予定か聞いたところ、1位は男女ともに「本命チョコ」でそれぞれ6割を超えました。2位以降も男女それぞれ同じ順に、自分への「ご褒美チョコ」、家族への「ファミチョコ」、職場の上司や同僚への「義理チョコ」、仲の良い友達への「友チョコ」と続きます。

出典画像:プレスリリースより

 

「本命チョコ」以外はいずれも男女で差があり、特に差が大きかったのは「義理チョコ」で22ポイントの差がありました。女性は様々な関係の人に贈る習慣があるのに対し、男性から女性に贈る“逆チョコ”では、「本命チョコ」がメインとなるようです。義理チョコの習慣については、男女ともに4割程度の人が否定的という結果でした。主に贈る側となる女性だけでなく、男性もそこまで期待していないという現状がうかがえます。

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