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2019/1/31 7:00

ビジネスリーダー1万人が選ぶ 2018年下半期のベストビジネス書は『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』に決定!

新刊ビジネス書情報誌のTOPPOINT(トップポイント)は、1万人以上の定期購読者を対象に2018年下半期「トップポイント大賞」を決定しました。

 

大賞に輝いたのは、「the four GAFA 四騎士が創り変えた世界」(スコット・ギャロウェイ 著/東洋経済新報社)。世界で最も影響力のある企業、「GAFA」 ―― グーグル(G)、アップル(A)、フェイスブック(F)、アマゾン(A)の強さの秘密と、4社が世界にもたらす脅威について明らかにした書です。

出典画像:プレスリリースより

 

 

■2018年下半期「トップポイント大賞」ベスト10冊

【 大賞 】『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』 スコット・ギャロウェイ 著/東洋経済新報社
2位  『劣化するオッサン社会の処方箋』 山口 周 著/光文社(光文社新書)
3位  『対立の世紀』 イアン・ブレマー 著/日本経済新聞出版社
4位  『遊ぶ鉄工所』 山本昌作 著/ダイヤモンド社
5位  『未来の年表2』 河合雅司 著/講談社(講談社現代新書)
6位  『日本人として知っておきたい世界史の教訓』 中西輝政 著/育鵬社
7位  『世界でいちばん働きがいのある会社』/マイケル C. ブッシュ&GPTW調査チーム 著/日経BP社
8位  『〔エッセンシャル版〕 行動経済学』 ミシェル・バデリー 著/早川書房
9位  『新世界秩序』 ジャック・アタリ 著/作品社
10位  『逃げられない世代』 宇佐美典也 著/新潮社(新潮新書)

 

出典画像:プレスリリースより

 

 

「トップポイント大賞」とは、TOPPOINTが読者アンケートによって半年ごとの「ベストビジネス書」を決定するものです。今回で通算29回目の開催となりました。

 

大賞に輝いた「the four GAFA 四騎士が創り変えた世界」ですが、GAFAが提供している製品やサービスを知らない人は少ないでしょう。メディアや他のビジネス書では、4社のビジネスモデルへの称賛が数多く見受けられます。しかし、本書はそんなGAFAを「ペテン師」と評し、彼らが情報や利益を独占することで生じる問題点を浮き彫りにしています。

 

今回投票した読者からは、「普段からGAFAのサービスを便利に利用しているが、これほど全世界的に影響力が広がっているとは想像以上だった」「GAFA 4社の狙いと動き、そして今後の懸念が理解できた」といったコメントが寄せられました。GAFAの影響力や今後生じうる問題を改めて考える上で、本書が一助となったことがうかがえます。

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