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2019/2/22 7:15

体調不良時の食事は「うどん」や「おかゆ」などの定番メニューが上位に――出前総研「体調不良時における食事の準備に関する調査」

体調を崩しやすい時期は、風邪やインフルエンザなどが流行る12~2月に集中。体調不良時に困ることは、1位が食事の準備で61.0%、2位が食材や生活用品の買い物で51.3%と、食事にかかわる家事が上位を占めました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

 

男女別で見ると、「洗濯」や「掃除」での男女差は5ポイント未満だったのに対し、「食事にまつわる食事の準備」「食材や生活用品の買出し」については、女性のほうが10ポイント以上高い結果となっています。体調不良の時に食べるメニューは、1位がうどんで65.1%、2位がおかゆ・おじやで60.3%、3位が果物で30.5%と、消化が良く体の温まるメニューに支持が集まりました。

 

体調不良に備え普段から行っていることは、「手洗い」が53.3%で最も多く、「睡眠を十分にとる」が49.2%、「マスクの着用」が39.6%、「うがい」が39.0%と続きました。男女別で見ると、全体的に女性のほうが男性よりも対策に気を使っており、「マスクの着用」では男性が29.9%だったのに対し、女性は51.7%と20ポイント以上高い結果となりました。

 

体調不良時に困ることでは、1位が「食事の準備」で61.0%、次いで「食材や生活用品の買い物」が51.3%と、食事にまつわる家事が上位を占めました。男女別で見ると、「洗濯」や「掃除」での男女差は5ポイント未満だったのに対し、食事にまつわる食事の準備」、「食材や生活用品の買出し」については男性より女性のほうが10ポイント以上も高い結果となりました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

次に、体調不良時の「食事の準備」についてどのようにしているのかを聞いたところ、女性は「デパートやスーパー、コンビニで購入」が最も多くて62.5%、男性は「出前を利用する」が最も多く69.2%でした。また、「自炊する」との回答が女性は、男性に比べ10ポイント以上も高い結果となりました。女性は体調が悪い時でも自炊やスーパー、コンビニなどでの購入をする傾向が男性より高く、結果的に体調不良時に食事にまつわる家事が困るとの割合が男性より高いと考えられます。

 

体調不良時にどういった食事をするのかを聞いたところ、1位は「うどん」で65.1%でした。次いで「おかゆ・おじや」が60.3%。消化が良く、体の温まる「うどん」、「おかゆ」に回答が集中しました。

出典画像:プレスリリースより

 

具体的なメニューとしては、「野菜のたっぷり入ったスープ」や「たまごがゆ」のような消化がよく栄養もあるメニューの他に「ショウガがたっぷり入ったうどんや雑炊」や「キムチチゲ」、「唐辛子入りのうどん」など体が温まるメニュー、「ニンニクを使った料理」や「スープカレー」、「カレーライス」、「焼肉」といったスパイスが入っていたりなどスタミナがつきそうなメニューが挙がりました。

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