話題
2019/3/19 6:45

消費税率引き上げについて、反対が賛成を大きく上回る~「MONEX個人投資家サーベイ 2019年3月調査」

マネックス証券は、口座を持つ顧客向けにインターネットを通じてアンケート調査を実施しました。消費税率引き上げについて聞いた結果、反対が賛成を大きく上回りました。また、個人投資家の相場観も聞いたところ、マチマチとなっています。

 

出典画像:プレスリリースより

 

 

10月に予定されている消費税率引き上げについて尋ねました。増税に反対する投資家が全体の半数近くに上るなど、賛成と回答した割合を大きく上回りました。加えて、増税に反対と回答した投資家の7割が、「現状同様、今後8%を維持すべき」と回答しました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

 

増税前にまとめ買いや駆け込み購入をするかどうかとの質問には、7割近くの投資家が「予定はない、おそらくしないと思う」と回答しました。

出典画像:プレスリリースより

 

消費刺激策として検討されているキャッシュレス決済によるポイント還元については、半数以上の投資家が「利用したい」と回答しました。一方で、3割近くが「まだ分からない」と回答しています。ポイント還元の制度に対する理解が進んでいない現状があるのかもしれません。

出典画像:プレスリリースより

 

 

定例調査である個人投資家の相場観について、今後3か月ほどの日米中の株式市場に対する個人投資家の見通しは、 前回調査より日本株DIが2ポイント低下、米国株DIが11ポイント低下した一方で、中国株DIは6ポイント上昇とまちまちの結果となりました。DIとは、相場が「上昇すると思う」と回答した割合(%)より「下落すると思う」と回答した割合(%)を引いたポイントです。

出典画像:プレスリリースより

 

 

年明け以降、株価は戻り基調にあります。ただ、米中の貿易戦争問題などがくすぶるなかで、投資家のセンチメントはなかなか高まってこないようです。

出典画像:プレスリリースより

 

TAG
SHARE ON