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2019/3/23 7:00

フェイクニュースに関する意識調査で6割が拡散もしていた

テスティーは、MMDLaboが運営するMMD研究所と「中高生のフェイクニュースに関する意識調査」を共同で行いました。

 

84.6%の中高生が「フェイクニュース」の存在を認知しており、認知率が最も高かったのは男子高校生でした。フェイクニュースに「騙されたことがある」中高生は26.3%。騙された経験者のうち、61.0%がフェイクニュースを拡散してしまった経験があることが判明しました。中高生のうち、「フェイクニュースを見破る自信がある」のは47.0%、女子高校生の70.9%は「見破る自信がない」と回答しています。

出典画像:プレスリリースより

 

 

スマートフォンを所有する12~18歳の中学生と、高校生の男女1,248人を対象に「フェイクニュース」という言葉を知っているか聞いたところ、「知っている」「聞いたことがある」と回答したのは84.6%で、「知らない」と回答したのは15.4%でした。最も認知度が高かったのは男子高校生で、最も認知度が低かったのは女子高校生となりました。

出典画像:プレスリリースより

 

出典画像:プレスリリースより

 

フェイクニュースを見たことがあると回答した人を対象に騙された経験があるか聞いたところ、「騙されたことがある」のは26.3%、「騙されたことはない」のは73.7%と、7割以上が騙されたことがない結果となりました。

 

騙された経験があると回答した人に、フェイクニュースの拡散経験を聞くと、「RTやイイネなどをして拡散してしまったことがある」「SNSで拡散はしなかったが、友人や家族に話してしまったことがある」と回答した人は61.0%と、約6割がフェイクニュースを拡散してしまった経験があることが判明しました。

 

フェイクニュースを見たことがあると回答した人に、実際にどんなものを見たことがあるかを尋ねたところ、「映画館で玉ねぎエキスで泣かせるというニュース」(15歳・男子中学生)、「芸能人の熱愛報道」(15歳・女子中学生)、「架空のうどん店が架空の大学に対して注意したニュース」(16歳・男子高校生)、「水族館のマグロがカメラのフラッシュのせいで死んでしまったというニュース」(18歳・女子高校生)などが挙がりました。

出典画像:プレスリリースより

 

 

今後フェイクニュースを見破れる自信があるかどうか聞いてみると、見破る自信があると回答したのは「自信がある」「やや自信がある」を合わせて47.0%。一方、見破る自信がないと回答したのは「自信がない」「やや自信がない」を合わせて53.0%と、半数を超える中高生は自信がないとの結果になりました。

出典画像:プレスリリースより

 

出典画像:プレスリリースより
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