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2019/3/27 7:00

平成最後の新生活――引越し侍が、みんなの引越し荷物に関する調査レポートを公開

エイチーム引越し侍は、同社が運営する引っ越し見積もり比較サイト「引越し侍」の利用者約17万人に対し「引越し荷物」に関するアンケートを実施しました。

 

1回の引越しあたりの平均の荷物量は、2018年が35.2個と、2015年の37.3個から減少。2015年から2017年までは、ほとんど荷物の量に差はありませんでした。

 

2018年の減少の理由として考えれるのは「引っ越し難民」問題です。少しでも引越しをしやすくするため、荷物を減らす対策をした人が多かったようです。

 

減少率の高い荷物は、タンス類で14.1%減でした。安価な収納ボックスなどの普及により減ってしまったのかもしれません。パソコンが12.9%減、ストーブ・ヒーターが6.3%減と続きました。さまざまな家具・家電が減少するなかで、5.4%増と唯一増加を見せたのは空気清浄機・加湿器でした。

出典画像:プレスリリースより

 

地域別での1回の引越しあたりの平均の荷物量は、関東が37.7個、関西が36.2個、東海が35.9個の順でした。逆に、荷物の個数が1番少なかったのは甲信越に住んでいた人で、30.3個です。

 

荷物別にみると、関東ではパソコンや空気清浄機・加湿器を新居に持っていく人が多く、北海道・東北ではエアコンを持っていく人が最も少ない結果となりました。

出典画像:プレスリリースより

 

出典画像:プレスリリースより

パソコンを引越しの荷物として持っていく人が1番多かったのは関東で、38.3%でした。次に多かったのが東海で32.4%、その次が関西の31.8%です。都会に住む人はパソコンを多く持っていることがわかります。

 

関東に住んでいた人は、空気清浄機や加湿器の所持率も32.9%と高めでした。他の地域では30%を超えていないため、空気の汚れを気にする人が多い関東だけの特徴といえます。

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