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2019/4/20 7:00

【朝日小学生新聞】中学受験を経験した保護者に志望校選びや子育ての工夫をアンケート

朝日学生新聞社は、2019年度に中学受験を経験した小学6年生の保護者を対象にアンケートを実施しました。

 

中学受験をすることにしたのは、「子ども自身の希望」「教育内容」「高校受験の回避」などの理由をあげました。志望校選びでは、「子ども自身の希望」「雰囲気」「大学進学実績」を重視。中学受験を意識してから子育てで工夫したことは「新聞を読ませる」が7割で、「計算など反復練習」が5割、「本を読ませる」が4割でした。

 

中学受験をすることにした理由を、選択肢から3つ選ぶ質問では、「子ども自身が希望した」が59.5%で最も多く、「教育内容が地元の中学校より良い」が48.6%、「高校受験をしなくてすむ」が43.0%で続きました。「大学進学に有利」と回答した人も、39.8%いました。

出典画像:プレスリリースより

 

保護者が、塾や中学校などの具体的な情報を集め始めた時期は、4年生からが32.7%で最も多く、次いで3年生からが28.0%、5年生からが20.7%でした。

出典画像:プレスリリースより

 

志望校を選ぶうえで重視したことを、選択肢から3つ選ぶ質問では、「子ども自身の希望」が55.0%でトップ。「雰囲気」が40.0%、「大学進学実績」が33.9%と続いています。「通いやすい」も32.0%と重視されていました。

出典画像:プレスリリースより

 

中学受験を意識してから、子育てで工夫したことを選ぶ質問では、「新聞を読ませる」が67.6%で最も多かったです。「計算など算数の反復練習」が51.3%、「本を読ませる」が42.2%と、毎日コツコツ取り組ませている様子がうかがえました。また、「スケジュール管理」を工夫したと答える回答者も多く、48.2%いました。

出典画像:プレスリリースより

 

受験のための進学塾以外で通っていた塾や習いごとでは、スポーツが53.8%、英語・英会話が29.5%、楽器教室が39.1%いました。

出典画像:プレスリリースより

 

アンケートは、2月7日~2月20日に実施しました。朝日小学生新聞や合格発表の会場で呼びかけ、ウェブサイトやアンケート用紙への記入により、小学6年生の保護者593人から有効回答を得ました。対象児童の性別は、男性47%、女性53%です。

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