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2019/5/8 7:00

新元号「令和」における意味の認知度は62.3%という結果に

ゼネラルリサーチは、全国の20~60代男女1126人を対象に「新元号に関する意識調査」を実施しました。時代の移り変わりにおいては、多くの人がさまざまなタイミングで、たくさんのことに区切りをつけようとすることがわかりました。また、これから「令和」の時代に生まれてくる子どもたちには、昭和や平成といった時代の素晴らしい歴史を学び、これからの時代に生かしてもらいたいようです。

 

4月1日に新元号「令和」が発表されてから約1か月が経ちました。聞きなれない言葉にピンとこなかった人も、さまざまな関連商品やイベントですっかり馴染みあるものになってきたのではないでしょうか。「令和」は、奈良時代に完成した日本に現存する最古の歌集「万葉集」を典拠としています。日本で記された国書に由来する元号は、645年の「大化」から数えて、確認できる限り初めてとなります。皆さんは「令和」の時代に何を期待しますか?また、平成にやり残したことはありますか?

 

令和には、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」といった意味が込められていると言われています。どれくらいの人が「令和」の意味を知っていて、今現在どのようなイメージを持っているのでしょうか。

 

「令和の意味をご存知ですか?」と質問したところ、6割以上の人が「はい」と回答しました。また、「令和と聞いてどのようなイメージが湧きましたか?」という質問に対しては、「平和」が46.2%最も多く、次いで「礼儀を重んずる」が26.9%、「協調性」が12.9%、「譲り合いの精神」が3.6%と続きました。

出典画像:プレスリリースより

 

出典画像:プレスリリースより

 

大正、昭和、平成と、それぞれの時代を象徴する出来事が多々ありました。過去の時代に対して「令和」にはどのような願いをかけているのでしょう。

 

「令和の時代はどのようになってほしいですか?」という質問に対しては、「和を重んじる平和な国」が39.3%最も多く、次いで「自然災害に負けない強い国」が24.3%、「経済的に豊かな国」が23.7%、「グローバルな世の中で世界に尊敬される国」が9.3%と続きます。平和であることはどの時代においても最も尊いこととされており、それは令和の時代においても変わらないでしょう。また、日本は過去数十年で多くの自然災害に見舞われています。このような自然災害が起きないことを多くの人が願った結果といえそうです。

出典画像:プレスリリースより

 

新時代を迎えるにあたり、清々しい気持ちで迎えたい人は多いのではないでしょうか。年末になると新年への反省として、何かやり残したことはないか、やっておきたかったことはないかと振り返ります。今回の元号改元で、平成の時代にやり残したことはあるのでしょうか。

 

「平成の内にやっておきたかったことはありますか?」と質問したところ、3人に1人が「はい」と回答しました。「やり残したことは何ですか?」と質問したところ、「趣味」が37.5%と最も多く、次いで「結婚」が21.4%、「仕事を決める」が11.4%、「家や車などの買い物」が8.9%、「子どもをつくる」が8.6%といった意見が続きました。

出典画像:プレスリリースより

 

 

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