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2019/5/9 7:30

ニュースは「テレビで観る」派が約半数――「報道」に関するアンケート調査

ミュゼマーケティングはこのほど、全国20~34歳の女性781人に対し「報道」に関するアンケート調査を実施しました。

 

ニュースを見る時間帯の1位は朝で、その理由は「放送時間帯のちょうど良さ」でした。主な情報源については、ウェブを抑えて「テレビ」がトップ。平成で最も印象深かったニュースには、多くの人が「東日本大震災」を挙げました。

 

1日のうち、ニュースをよく見る時間帯は、1位が「朝」、2位が「夜」、3位は「寝る前」という結果になりました。また、テレビやラジオで必ず見る・聴く番組はあるかという質問に対しては、「ない」と答えた人が55%、「ある」と答えた人は45%でした。

 

「ある」と答えた人に理由を尋ねると、「時間帯がちょうど良い」という回答が1位に。2位は「家族など近しい人の影響」、3位は「ソフトニュースの信頼性」でした。さらに、新聞を取っているかという質問に対し、「取っている」と答えた人は30%。その理由の1位は「家族が取っているから」でした。

出典画像:プレスリリースより

 

 「ハードニュース(政治・経済・国際情勢)とソフトニュース(芸能・トレンド・スポーツ)、どちらをよく見るか?」という質問では、ソフトニュース派が58%、どちらも同じくらい見る人が36%、ハードニュース派は7%という回答を得ました。

 

ハードニュースと答えた人に理由を聞いたところ、1位が「世の中の動きがわかるから」、2位が「一般教養として」、3位が「興味があるから」でした。ソフトニュースをよく見ると答えた人にも理由を尋ねると、1位が「興味があるから」、2位が「流行などがわかるから」、3位が「生活に役立つ情報を手に入れるため」となりました。

出典画像:プレスリリースより

 

ハードニュースやソフトニュースを見る人の主な情報源は、どちらもテレビが1位(ハードニュース:33%、ソフトニュース:40%)でした。2位はウェブニュース(ハードニュース:24%、ソフトニュース:25%)。3位は、ハードニュースの人はアプリを利用(19%)し、ソフトニュースの人はSNSで見る(23%)という結果となりました。

 

平成の重大ニュースについても聞いてみました。特に興味深かったニュースジャンルのランキング1位は「天災」で、全体の約半数を占めました。2位が「芸能」、3位が「事件・事故」という結果でした。特に印象に残っているものについて聞くと、「天災」では「東日本大震災」を挙げた人が最多となりました。「芸能」ではアイドルグループの引退や解散・休止、芸能人の不倫や薬物問題、「事件・事故」では多くの人が虐待のニュースを挙げています。

出典画像:プレスリリースより

 

平成の間に変化したと感じることでは、「多様性の時代になった」が1位でした。2位が「暗いニュースが多くなった」、3位が「景気が悪くなった」という結果となりました。

 

 

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