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2019/5/16 7:00

令和はどんな時代になる?~「令和の時代に関するアンケート調査」

カルチュア・コンビニエンス・クラブは、18~69歳の男女1504人に「令和の時代に関するアンケート調査」を実施しました。

 

元号が「平成」から「令和」に変わり10日以上が過ぎました。今回のアンケートでは新しく始まった令和の時代や、令和に入ってから行われる「2020年東京オリンピック・パラリンピック」「消費税増税」に対しての意識調査を行いました。

 

「令和」はどういった時代になると思うかについて尋ねたところ、1位が「平和の令和」、2位が「変化の令和」、3位が「変革の令和」となりました。元号が変わり、新しく気持ちを切り替えようと思う人は5割に上っています。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに興味がある人は、オリンピックが7割で、パラリンピックは5割でした。東京オリンピックの人気競技ベスト5は、1位が「陸上競技」、2位が「サッカー」、3位が「水泳」、4位が「野球」、5位が「体操」となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

 

「昭和」は激動の時代、「平成」は戦争のなかった時代と言われます。「令和」がどういった時代になると思うかを自由回答で聞いたところ、上位から「平和の令和」「変化の令和」「変革の令和」「安定の令和」「進化の令和」となりました。

 

「平和」と回答した人に理由を聞くと、「平和な時代になってほしいから」「震災やテロのない世の中になって欲しい」といったものが多かったです。また、「変化」と回答した人は、「AIの進展で、働き方を始め、社会のあり方が変わっていきそうだから」「LGBTなど様々な価値観が大きく変わりつつあるから」「時代の大きな変化を感じずにはいられないから」といった理由を挙げました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

元号が変わり、新しく気持ちを切り替えようと思うかを聞いたところ、「とても思う」「まあまあ思う」と回答した人は合計で47.6%と、半数近くが「令和」をきっかけに気持ちを一新したい意向があることが分かりました。特に18~29歳の女性では、6割におよぶ結果となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

 

2020年東京オリンピック・パラリンピックのチケット抽選販売の受付が開始されました。東京オリンピック・パラリンピックに興味があるかどうかを聞いたところ、オリンピックに対して「とても興味がある」「まあまあ興味がある」と回答をした人は合計で69.3%でした。特に、50~60代の男性は、興味があると回答した人が75.9%に上りました。パラリンピックに対しては、「とても興味がある」「まあまあ興味がある」と回答をした人は合計で47.4%。18~29歳の女性のみが半数を超えました。

 

出典画像:プレスリリースより

オリンピックは7割、パラリンピックは5割の人が「興味がある」と回答しました。実際に東京オリンピック・パラリンピックで応募をしたいものがあるかを複数回答で聞いたところ、最も多かった回答は「特にない」で65.7%となりました。続いて「オリンピックの競技観戦」が24.3%、「オリンピックの開会式」が12.4%、「パラリンピックの競技観戦」が10.2%、「大会ボランティア」が6.4%となっています。東京オリンピック・パラリンピックには興味があるけれども、応募をするといった能動的な行動を起こす人は3分の1程度に留まることが分かりました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

「オリンピックの競技観戦」に応募したいと回答をした366人に、どの競技を観戦したいかを聞いたところ、人気競技ベスト5の1位は「陸上競技」で42.6%でした。続いて2位が「サッカー」で38.5%、3位が「水泳」で37.7%、4位が「野球」で33.1%、5位が「体操」で29.2%となりました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

男女別に見ると、男性のベスト3は、1位が「サッカー」、2位が「陸上競技」、3位が「野球」でした。女性のベスト3は、1位が「水泳」、2位が「陸上競技」、3位が「体操」となっています。「陸上競技」を除くと、男女それぞれ興味がある競技が異なることがうかがえます。

 

年代別では、10~20代の1位は「水泳」、2位が「サッカー」、3位は「バレーボール」でした。30~40代と50~60代の1位はともに「陸上競技」、2位が「サッカー」、3位は「水泳」となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

 

あと5か月後に始まる消費税増税についても尋ねました。主な景気対策のうち「軽減税率」「幼児教育無償化」「キャッシュレス決済のポイント還元」「プレミアム付き商品券発行」に対するそれぞれの理解度を聞いたところ、「とても理解している」「まあまあ理解している」との回答が5割におよんだものは、「軽減税率」「幼児教育無償化」「キャッシュレス決済のポイント還元」となりました。一方「プレミアム付き商品券発行」への理解度は3分の1程度にとどまる結果に。全体的に50~60代の男性はそれぞれの景気対策に対する理解度が高い傾向がみて取れました。

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