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2019/5/28 7:00

働き方の多様化で約2人に1人が「移動する」ワーカーに~「仕事環境」の変化と「持ち運ぶもの」に関する調査~

コクヨは、仕事環境の変化と持ち運ぶものについての調査を、有職者3万人を対象に実施しました。

 

モバイル環境の普及などによる移動機会の増加から、ワーカーの約2人に1人は社内外を移動しています。持ち運ぶもののトップは「文房具」。移動が多い人は持ち運ぶものも多い傾向にありました。

出典画像:プレスリリースより

 

「働き方改革」の一環で、フリーアドレスやテレワーク、モバイルワークなど、時間や場所にとらわれない働き方が増えています。仕事環境の変化として「移動機会が増加した」「働く場所が増加した」と感じているワーカーが一定数います。実際、おおよそ50%のワーカーが、社内外を移動しながら働いていることがわかりました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

ワーカーのうち、社外で仕事をする人は約14%でした。ところが、実はオフィス内で仕事をしている約50%の人は社内で移動しながら働いていることがわかりました。重複分をのぞくと、全体の約50%が社内外を移動しながら仕事をしているのが現状です。

 

オフィス内外を問わず、持ち運ぶものとして最も多く挙げられたのは文房具でした。約8割のワーカーが常に持ち歩いています。また、フリーアドレスのワーカーは、固定席のワーカーより、全体的に持ち歩くものが多い傾向にありました。働き方の多様化は、持ち運ぶものに変化をもたらしていると考えられます。

出典画像:プレスリリースより

 

移動機会が増加した背景として、社外でも利用できるネットワーク環境や、持ち運びが容易なモバイル機器の普及が考えられます。働く場所と移動機会の増加に伴い、持ち運ぶものも増加する傾向にあります。

 

オフィス内を移動しているワーカーのうち、約8割がペン類やノート、メモ帳といった文房具を常に持ち歩いています。全体的にフリーアドレスの人のほうが持ち運ぶものは多い傾向にあります。デジタルデバイスや日用品では、特に固定席の人との差が大きくなっています。

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