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2019/6/13 7:00

梅雨明けにおすすめのスポーツは“ウオーキング”――運動意識に対する実態調査

キューサイは、40~70代の男女6511人を対象に、人気のスポーツや最も積極的にスポーツに取り組んでいるエリアなどについて調査を実施しました。人気の運動は「ウオーキング」。八地方に区分した各エリアで最も運動をしているのは「関東」でした。

 

健康寿命ランキング上位の「中部地方」では、「乳製品」「魚」「肉」を積極的に摂取しています。一方で、健康寿命延伸の鍵となる「骨」「関節」「筋肉」への対策を行っていない人は半数以上に上りました。

 

 

出典画像:プレスリリースより

 

「どのようなスポーツを定期的に行っているか」について聞いたところ、1位はウオーキングで53.5%でした。2位はジョギングとジム通いが同率で13.7%。4位はゴルフの13.2%、5位は水泳で8.7%でした。他にも少数意見として「ゲームでダンス(44歳・女性)」や「よさこい(50歳・女性)」、「買い物に行き、広い店内を回る(79歳・男性)」などの個性的な運動方法もありました。

 

 

出典画像:プレスリリースより

 

「定期的に身体を動かしていますか?」と聞いたところ、エリア別でスポーツをしている人の割合が最も多いのは「関東」で39.6%でした。2位は「中部」で35.8%、3位は「近畿」の35.7%という結果となっています。さらに、スポーツをしている人に継続している期間を聞いたところ、10年以上の割合は全体の52.0%と最も多かったです。エリア別では、北海道、近畿、四国、中部、関東での継続率が5割を超えています。

 

出典画像:プレスリリースより

 

厚生労働省が2016年に調査した都道府県別の健康寿命を見てみると、男女とも上位4位までが関東や中部、近畿で占めています。スポーツに取り組んでいる割合や継続率が高いことが、これらエリアの共通点であることから、スポーツを行うことも健康寿命の延伸に寄与できる方法のひとつではないかと考えられます。

 

キューサイの調査による最高齢は79歳でしたが、中には「今でもボウリングを楽しんでいる」という人もいました。いくつになっても楽しく運動を行うためには、「健康寿命の延伸」がポイント。この健康寿命延伸のためには「ロコモティブシンドローム対策」も重要です。ロコモティブシンドロームとは、骨や関節、筋肉などが衰えることで、「立つ」「歩く」などの移動機能が低下した状態のことです。「ロコモティブシンドローム対策のために最も意識していること」について聞いたところ、全てのエリアで共通して「骨」「関節」「筋肉」への対策は何もしていない人が半数以上でした。

 

出典画像:プレスリリースより

 

健康寿命ランキングで上位を占めている「中部地方」の人に「足腰のために積極的に摂っている食べ物」について聞いたところ、「乳製品」「魚」「肉」を積極的に摂っていることが判明しました。乳製品に関しては約4人に1人が積極的に食事に取り入れています。

 

出典画像:プレスリリースより
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