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2019/7/29 7:00

ネット上の口コミは、旅行を予約する際に信頼できる情報源という結果に!

口コミとランキングで見つかる世界最大の旅行プラットフォーム「TripAdvisor®(トリップアドバイザー)」は、口コミが予約の決定に大きな影響を及ぼすことを示す調査結果を発表しました。

 

ネット上での利用状況や、ホテル、レストラン、ツアーやチケットを予約する際の口コミの役割について、12の国や地域における約2万3000人の利用者にアンケートを実施したところ、人々が正確な口コミを信頼していることが分かりました。また、重要なのは最新の口コミと客観性でした。

 

出典画像:プレスリリースより

 

トリップアドバイザーを利用する主な理由としては、「具体的で有用な口コミ」が70%、「コンテンツの正確さ」「幅広い旅行コンテンツ」がともに62%でした。これまでの調査結果と同様に、実際の利用者から寄せられた情報を閲覧できるサイトであることが大きな理由だと分かりました。ホテル、レストラン、ツアーやチケットの口コミについて、5人中4人以上が口コミは正確だったと答え、86%が安心して予約できると回答しています。

 

また、滞在先や食事をする場所、ツアーやチケットなどを選択する前には必ず、もしくは頻繁に口コミをチェックしている人が72%います。宿泊施設を予約する場合の割合はより高く、調査に参加した5人の旅行者のうちの4人が、旅行者の口コミを通して情報を得ていることが分かりました。さらに、条件の似ている2つの宿泊施設のうちのいずれかを選ぶ際に評価の高いホテルを予約する傾向は、10人中8人近くに見られます。一方で、口コミのないホテルは予約しないと回答する人は半数以上に上りました。

 

他の旅行者の新鮮な視点を知りたいため、最新の口コミを注目する人は78%でした。また、極端なコメントを10人のうちの4人近くが無視すると回答。半数以上は全体的な意見を掴むため、複数のページにわたり、いくつもの口コミをチェックすると回答しています。平均するとホテルやレストランを予約する前に9件の口コミをチェックしていることから、客観性を重視し慎重に行き先を決めていることがうかがえます。

 

今回の調査ではっきりしたのは、トリップアドバイザーは単なる不満を述べるための場所ではないということでした。口コミを書いて自身の体験を共有する理由を尋ねたところ、良い体験を他の旅行者と共有したいとの理由を一番に挙げた人が87%いました。

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