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2019/8/5 7:00

【看護師300人に調査】看護師がオススメする熱中症対策ベスト3

レバレジーズメディカルケアが運営する看護業界に特化した人材サービス「看護のお仕事」は、看護師354人に「オススメの熱中症対策」に関するアンケートを実施しました。

 

熱中症対策の圧倒的1位は「水分をこまめに取る」でした。

出典画像:プレスリリースより

 

 

今回の調査で2位以下に圧倒的な差をつけて得票数を獲得した熱中症対策は、「水分をこまめに取る」でした。摂取する飲み物はスポーツ飲料のほか、梅昆布茶や麦茶などが挙がっています。水分補給をする際は、喉が乾く前に飲むこと、そしてがぶ飲みしないことがポイント。お酒やコーヒーなど利尿作用があるものは、かえって脱水症状の原因になってしまいます。

 

2位は意外にも多くの回答数を獲得した「十分な睡眠を取る」。体調管理の面で大前提として意識しておきたいことです。夏場は暑さで寝苦しい日もあるので、睡眠環境を整えて十分に休息を取りましょう。

 

3位は「塩分を適度に摂る」でした。近年進化している冷却グッズの使用よりも、自身の体調管理が効果的であることがうかがえます。

また、上記に加えて行なっている対策は何かという問いについては、「日傘や扇子を常備する」や、「エアコンは躊躇わずに使用する」などの回答がありました。厳しい夏を乗り越えるには、体調管理に加え、涼を取るためのアイテムを上手に使うことが重要なようです。

 

暑さ指数(WBGT)が28℃を超えると熱中症患者が急増するといわれます。昨年6〜9月では、92,710人が熱中症で救急搬送されました。発生場所は「住居」が最も多く、次いで「道路」「屋外」と、あらゆる場面で熱中症対策が欠かせません。

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