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2019/9/10 7:30

注目されている高校留学を不安ではなくワクワクにさせるための解決方法とは?

海外留学の支援事業を行っている「ディーサイド留学情報センター(https://www.d-sidejp.com/)」は、高校の時に海外留学を経験したことのある人に「高校留学に関するアンケート調査」を実施しました。

 

留学中の不安の多くは、コミュニケーションやホストファミリーとの関係にあります。退学を含めたリタイアや、リタイアを検討したことのある人は半数近くに上りました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

「高校で留学しようと思ったきっかけを教えてください」と質問すると、「語学勉強」が49.4%で、最も多い結果となりました。次いで「異文化交流」が24.8%、「進学や就職のため」が14.1%、「親からの勧め」が7.4%、「海外旅行」が3.2%と続きました。

 

続いて、「留学へ行った国を教えてください」と質問すると、「アメリカ」が41.1%で最も多い結果に。「オーストラリア」が19.4%、「カナダ」が18.4%、「イギリス」が10.3%、「ニュージーランド」が6.9%、「アイルランド」が1.1%との順になりました。外国語や将来に向けた勉強をするために、さまざまな国に留学する人が多いことが分かります。

 

出典画像:プレスリリースより

 

次に、「どのような留学形態をとりましたか?」と聞いてみると、「正規留学(ホームステイ)が54.8%で最も多かったです。次いで「交換留学(ホームステイ)」が35.5%、「ボーディングスクール(学生寮)」が8.5%と続きました。

 

また、「留学中に心配や不安になったことを教えてください」と質問すると、最も多かったのが67.8%を占めた「コミュニケーション」です。続いて「ホストファミリーとの関係」が46.8%、「食生活」が40.3%、「学校生活」が20.2%、「政治問題や治安」が8.5%との順になりました。

 

出典画像:プレスリリースより

 

「リタイア(退学を含む)またはリタイアを検討したことはありますか?」と質問すると、「検討したことがある」が36.3%、「リタイア(退学を含む)したが12.0%と、合わせて半数近くに上りました。

 

リタイアの原因を聞いてみると、「ホームシックになった」の31.6%が最も多い結果に。次いで「学校生活がうまくいかなかった」が23.8%、「食生活に馴染めなかった」が20.2%、「ホームステイ先とのトラブル」が11.1%と続きました。ホームシックや学校生活、食生活に馴染めないなど、基本的な生活に支障が出てしまうことで、退学を含むリタイアやリタイアを検討してしまう実態があることがうかがえます。

 

出典画像:プレスリリースより

 

そこで、「リタイア(退学を含む)した」「検討したことがある」と回答した人に、「そのような状況の時にどのようなことがあれば良いと思いましたか?」と質問すると、「留学先のサポート制度」が39.4%、「サポート会社のフォロー」が23.6%、「親のサポート」が20.6%、「友人のサポート」が9.9%、「ホストファミリーのサポート」が6.5%となりました。 現地の人のサポートや、留学のプロであるサポート会社のフォローが手厚いほうが良いと考える人が、合わせて63%と多いことが分かりました。

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