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2019/9/26 7:00

ビジネス書初心者必見! メディア掲載・ヒット作多数! 本好きが選んだ 本当に読むべき「NewsPicks Book」ランキング

大日本印刷(DNP)が丸善ジュンク堂書店、文教堂やトゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto(https://honto.jp/)」は、「本当に面白いNewsPicks Book」について調査を実施しました。

 

1位は「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~」(佐渡島庸平 著)となっています。

出典画像:プレスリリースより

 

「NewsPicks Book」を購入し、読んだ経験のあるhonto会員837人(男性63.2%、女性36.8%)にアンケートを実施しました。「読みやすさ」「新しさ」「実用性」「コスパ」「面白さ」の5つを、項目別に5点満点で採点しています。トップ10のランキングは以下の通りです。

 

 

1位:『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~』/佐渡島庸平
2位:『破天荒フェニックス「オンデーズ」再生物語』/田中修治
3位:『実験思考』/光本勇介
4位:『人生の勝算』/前田裕二
5位:『多動力』/堀江貴文
6位:『THE TEAM』/麻野耕司
7位:『メモの魔力』/前田裕二
8位:『マンガで身につく多動力』/堀江貴文著、星井博文シナリオ、三輪亮介画
9位:『日本再興戦略』/落合陽一
10位:『才能の正体』/坪田信貴

 

「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~」(佐渡島庸平 著)が1位に輝きました。「読みやすさ」「新しさ」「実用性」の3項目で5点中4点以上の高評価を得るとともに、合計点で唯一20点以上を獲得しています。コスパを除き、全体的に読者満足度が高いことがうかがえます。

出典画像:プレスリリースより

 

著者は、クリエイターのエージェント業を担うコルクの代表取締役会長を務める佐渡島庸平さんです。佐渡島さんは、コルク設立以前は講談社で週刊モーニング編集部に所属していました。「バガボンド」「宇宙兄弟」「働きマン」などのヒット作を世に送り出した編集者だったことでも知られています。

 

「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. ~現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ~」のメインテーマは、コミュニティ論です。SNSの発展などにより、人とのつながりが多くなる一方で、なぜか孤独感が増しつつある現代社会。こうした世の中でコミュニティの力がビジネスに与える影響などについて語られています。

 

 

2位は 「破天荒フェニックス 『オンデーズ』再生物語」(田中修治 著)でした。

出典画像:プレスリリースより

 

著者は10代のころから起業家として活動し、2008年にオンデーズの代表取締役社長に就任した田中修治さんです。アイウェアブランド「OWNDAYS」は、7月時点で12か国に300店舗を展開するなど事業拡大を続けています。

 

本作は、2008年当時も14億円もの負債を抱えて倒産寸前と言われていたオンデーズを買収し、見事再生させた田中さんの実話をもとにしたビジネス小説です。田中さんに訪れる数々の試練を描き、スリリングな展開で読者を魅了します。

 

 

3位は「実験思考」(光本勇介 著)です。

出典画像:プレスリリースより

 

著者はバンクで代表取締役兼CEOを務める光本勇介さんです。2017年にリリースしたアプリ「CASH」は、手持ちのアイテムをスマートフォンで撮影するだけで現金に換えられるサービスで、大きな話題となりました。

 

本書には、「すべてのビジネスは『実験』である」と考える光本さんがこれまで行ってきた実験の数々や、実験思考によるビジネスの作り方などが書かれています。この本自体も実験の一つになっていて、紙書籍は印刷に必要な390円のみ。電子書籍は無料で販売し、正式な価格は読み終えた読者が設定してWebサイト上から支払うという出版業界初の取り組みも注目されました。

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