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2019/11/23 7:15

デジタルカメラの所有率は7割強で減少傾向――デジタルカメラの利用に関するアンケート調査

マイボイスコムは、「デジタルカメラの利用」に関するインターネット調査を実施しました。デジタルカメラの所有率は7割強と、2010年以降は減少傾向にあります。デジタルカメラ所有者のうち、コンパクトタイプの所有者は9割強でした。デジタルカメラで撮影した写真の保存や利用方法は「パソコン内のハードディスクに保存」「撮ったまま」が5割前後。「撮ったまま」は過去調査より増加、「自宅のプリンターで印刷」は減少傾向にあります。

 

出典画像:プレスリリースより

 

デジタルカメラの所有率は73.0%で、2010年から減少傾向にあります。所有率は高年代層で高く、60~70代では8割強でした。一方で、10~20代では5割と約半分です。所有台数は「1台」が5割弱、「2台」が2割弱でした。

 

出典画像:プレスリリースより

 

デジタルカメラの所有者のうち、コンパクトタイプを持っている人は「コンパクトタイプだけ」「両方」を合わせて91.5%でした。一眼レフの所有者は「一眼レフだけ」「両方」を合わせて24.6%と、過去の調査と比べて増加傾向にあります。

 

デジタルカメラの利用者のうち、直近1年以内にデジタルカメラで撮影した人は7割強でした。男性の比率が高くなっています。撮影頻度は、「年に1~2回」「2~3ヶ月に1回」がボリュームゾーンとなっています。

 

出典画像:プレスリリースより

 

デジタルカメラで撮影した写真の保存や利用方法については、「パソコン内のハードディスクに保存」が50.7%でした。続いて、「撮ったまま」が46.9%、「自宅のプリンターで印刷する」が25.8%となっています。過去の調査と比べて、「撮ったまま」は増加しましたが、「自宅のプリンターで印刷する」は減少傾向でした。男性は「パソコン内のハードディスクに保存」「外付けハードディスクに保存」、女性10~40代では「撮ったまま」だったり、女性10~30代では「店や店頭の機械でプリント・現像する」の比率が高くなっています。

 

デジタルカメラを利用したい人は5割弱でした。男性60~70代では6割強と高くなっています。デジタルカメラを1台所有する人では5割強、一眼レフの所有者では7~8割、月1回以上撮影者では9割前後でした。非所有者では1割強となりました。

 

デジタルカメラ購入時の重視点は、「画素数・画質」「軽い」「使いやすさ」がそれぞれ50%台、「価格の安さ、手ごろさ」「持ちやすさ」が4割前後でした。「軽い」「使いやすさ」は、女性の比率が高くなっています。

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