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2020/1/23 7:30

約8割の小中学生が「プログラミング教育を学んでみたい」と回答――小中学生のプログラミング教育に関する意識調査

テスティーは、MMD研究所と共同で、「2020年1月 小中学生のプログラミング教育に関する意識調査」を実施しました。

 

小中学生の半数以上、母親の7割以上はプログラミング義務教育が始まることを認識しています。内容に関する認知度合いは、子どものほうが高いことが判明しました。小中学生の半数以上は「学校以外でプログラミング教育を学びたい」と回答しており、最も多かったのは「家族に教えて欲しい」でした。一方で、母親の半数は教えることに「自信がない」と答えています。

 

出典画像:プレスリリースより

 

スマートフォンを所有する10~15歳の小学生と、中学生の男女435人を対象に、プログラミング教育が必修科目になることを知っているか聞いたところ、「知っている」と回答したのは小学生が51.7%、中学生が55.2%と、半数以上が認知している結果となりました。

 

小学生の高学年や中学生の子どもを持つ母親にも聞いたところ、「知っている」との回答は、小学生の母親が73.8%、中学生の母親では66.9%と、子どもより認知が高い結果となっています。

 

プログラミング教育が必修科目になることを「知っている」と回答した人を対象に、どの程度知っているか聞いたところ、「内容を知っている/なんとなく内容を知っている」と回答したのは、小学生が63.3%、中学生が52.8%でした。小学生のほうが内容を知っている結果に。

出典画像:プレスリリースより

同様に小中学生の母親に聞いてみたところ、「内容を知っている/なんとなく内容を知っている」と回答したのは、小学生の母親が42.8%、中学生の母親では44.8%となりました。必修化の認知は母親の方が高く、内容に関する認知は子どものほうが高い結果となっています。

 

プログラミング教育が必要だと思うか聞いたところ、「必要だと思う」と回答したのは、小学生が80.5%、中学生では72.8%でした。「必要だと思わない」と回答したのは、小学生が4.6%、中学生では12.6%と、小学生のほうが、よりプログラミング教育に対する意識が高いことが分かりました。また、「プログラミング教育を学んでみたいか」を尋ねると、「学んでみたい」と回答した小学生は83.9%、中学生が76.7%と、約8割の小中学生がプログラミング教育に対して興味があることがうかがえます。

 

学校以外でプログラミングを学んでいるか聞いたところ、「学んでいる」と回答した小学生は34.5%、中学生が16.9%となりました。学んでいる小中学生は「家族に教えてもらっている」という回答が、小中学生ともに最も多い結果となっています。

 

「プログラミング教育を学校以外で学んでいない」を対象に、「プログラミング教育を学校以外で学びたいと思うか」を尋ねると、学校以外でも学びたいと思っているのは、小学生で67.5%、中学生では51.2%でした。小中学生ともに「家族に教わりたい」という回答が最も多い結果に。

 

次に、小中学生の母親に「プログラミングを学校以外でも学ばせたいか」を聞いたところ、学校以外でも学ばせたいと思っているのは、小学生の母親が60.2%、中学生の母親が55.2%でした。

 

出典画像:プレスリリースより

さらに、小中学生の母親に自分の子どもに対してパソコンの使い方を教えることができるか聞いたところ、「教えることができる」という回答は、小学生の母親が49.2%、中学生の母親では42.0%となっています。子どもに対してパソコンの使い方を教える自信を持っている母親は5割に満たない結果となりました。

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