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2020/1/28 7:15

やっぱり現金、金券類がベスト?――「小学校の入学祝い」に関するアンケート

MayLightが運営する「ランドセルの通知表」は、実際に入学祝いを贈った経験のある人を対象にアンケートを行いました。

 

人気の贈り物は、使い勝手の良い「現金」「図書券」など。予算としては、「一緒に生活をしている子ども」に贈るケースを除けば、1万円以下で検討しておけば良さそうなことが分かりました。

 

出典画像:プレスリリースより

男の子向けの入学祝いでもっとも多かったのは「現金」の32%で、次点は「図書券、図書カード」の29%でした。4位だった「ギフト券」の9%も含めると、全体の約7割の人が、使い勝手の良い現金や金券類を贈っていることが分かります。それ以外では「文具」が9%、「ランドセル」が6%という結果でした。「その他」である16%の中に含まれるものとしては、学習机や地球儀など、勉強に関連するものが選ばれる傾向にありました。

 

出典画像:プレスリリースより

女の子向けの入学祝いでもっとも多かったのは、男の子と同じく「現金」で30%、「図書券、図書カード」も29%と、ほぼ同じ結果となりました。「ギフト券」の5%を含めると、全体のうちの64%の人が現金・金券類を選んでおり、この点は男女共通となりました。

 

一方で、男の子向けと違ったプレゼントとしては、5位に入った「キャラクターグッズ」の5%が挙げられます。男の子と比べ、女の子向けのキャラクターグッズは多く、特にプリキュアやサンリオなどが人気となっています。「その他」の20%の中には、男の子向けでも選ばれていたランドセルや学習机などがありました。

 

出典画像:プレスリリースより

入学祝いに使った金額として、もっとも多かった回答は「3001~5000円」で34%でした。次点の「5001~1万円」が26%、3位の「3000円以内」が23%となり、全体で見ると8割以上が「1万円以内」という結果となります。

 

「1万1円以上」を選択した人が全体のうち17%いました。これは親族(甥や姪、孫)向けの入学祝いとして、「ランドセル」や「学習机」などの高額なものを贈ったケースと考えられます。金額が多すぎるともらった相手側も気を遣うので、知人や友人関係の人に贈る場合は、高くても1万円以内と考えておけば良さそうです。

 

出典画像:プレスリリースより

いつごろ入学祝いを渡したかという質問に対して、もっとも多かった回答は「3月」で51%でした。次点は「4月」で25%となり、全体の76%の人が、3月または4月に渡していることが分かります。やはり入学式の前後で渡すのが一番喜ばれると思うので、事前にしっかり準備をしておきたいところです。

 

4月と答えた人の中には、入学式後に渡している人もいました。遠方でなかなか会う機会がない人は、1月のお正月や、5月のゴールデンウィーク、8月のお盆など家族が集まるタイミングで渡しています。

 

出典画像:プレスリリースより

贈り物を選ぶ際に気をつけたこととして、もっとも多かった回答は「使い勝手のよさ」の28%でした。現金や図書券(図書カード)、ギフト券などが入学祝いで人気となっていることがうかがえます。次点は「あらかじめ好みを聞く」の18%でした。もらった相手が困らないように、事前に直接確認している人も多いようです。3位は「もらって困らないもの」で13%でした。やはり現金や金券類などが該当し、その他の回答としては文房具など消耗品と答えた人が多かったです。

 

出典画像:プレスリリースより

贈った相手との関係として、もっとも多かった回答は「甥、姪」で55%でした。親族として、どの範囲まで入学祝いを渡すかで悩む人もいると思いますが、基本的に「甥や姪、孫」までを対象と考えるのが良さそうです。次点は「友人の子供」の29%となっています。「甥や姪に渡す場合、他の親族とあらかじめ金額を相談しておくと安心」という意見もありました。

 

出典画像:プレスリリースより

もし、次の機会があれば何を贈るかという質問に対して、もっとも多かった回答は「現金」で33%でした。次点は「図書券」の27%で、実際に贈ったもののアンケートとほぼ同じ結果となりました。現金や図書券は「出費が重なる時期で使い勝手がよく助かる」と喜ばれるので、次回も同じものを贈りたいと考えている人が多くなっています。

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