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2020/1/30 7:15

第1位は「サヨナラまでの30分」ぴあ映画初日満足度ランキング

ぴあスマートフォンアプリは、24~25日に公開した作品の「ぴあ映画初日満足度ランキング」を発表しました。

 

第1位は、新田真剣佑、北村匠海が主演を務めた青春ラブ・ストーリー「サヨナラまでの30分」。日本の刑務所に初めてカメラが踏み込んだドキュメンタリー「プリズン・サークル」が第2位に。「愛がなんだ」「年末アイネクライネナハトムジーク」の今泉力哉監督が、宮沢氷魚を主演に描くラブ・ストーリー「his」が第3位となりました。

『サヨナラまでの30分』(C)2020『サヨナラまでの30分』製作委員会 出典画像:プレスリリースより

 

1位『サヨナラまでの30分』92.7点
2位『プリズン・サークル』91.8点
3位『his』91.2点
4位『ロマンスドール』90.0点
5位『彼らは生きていた』89.2点
6位『イーディ、83歳 はじめての山登り』87.9点
7位『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』87.3点
8位『風の電話』86.1点
9位『キャッツ』85.8点
10位『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』84.4点
11位『シグナル100』83.1点

 

1位の「サヨナラまでの30分」には、次のような意見が寄せられました。「主役ふたりの歌がすごく上手で感動した。印象的だったのは最後のライブシーン。音楽を通して友情や絆が深まっていくのがわかって、深いなあと思った。夢を追いかける姿が素敵だった」(49歳・女性)。「歌唱シーンが多いのが見どころ。曲も耳に残るようなものが多くて心に響いた。ふたりがいろいろな人と出会って、様々な経験をしていく中で成長していく姿がよかった」(20歳・女性)。「良い映画だった。真剣佑さんも匠海さんも演技が上手くて、ふたりとも音楽家みたいな雰囲気があった。夢と現実が交差するようなストーリーで斬新だった。爽やかな気持ちになれた」(68歳・女性)。

 

2位の「プリズン・サークル」には、「日本の拘置所や刑務所はどうなっているのか知りたくて観にきた。とても丁寧な取材だと感じた。カメラに向かって話してくれる受刑者がいるとは思わなかった。テーマは人権問題だと思う。刑務所は更生のためにあるのか、あるいは罰を与えるためにあるのかという疑問も頭に浮かんだ」(71歳・女性)。「この映画を観ながら社会は人に寛容になるべきであって、今の時代は人々を受け入れてくれるような場所が少なくなっているのかなと思った。作品の中で人々がだんだんと変わっていく姿が印象的だった」(51歳・男性)。「小さいながらも日本でこのような取り組みが行われていることは素晴らしいと思った。当事者が自分について語る姿と、それを記録に残すことの大切さが描かれている」(60歳・女性)などの意見が寄せられました。

 

3位の「his」の感想は、「同性愛だけにフォーカスしておらず、離婚に伴う親権問題なども描いていた。ふたりとも演技が自然体なので、身近なことのように感じられた。人によっていろいろな感じ方ができる作品だと思う。感動した」(44歳・女性)。「心が温かくなりほっこりした。今も余韻に浸っている。久しぶりにいい作品に巡り会えたなと思う。センシティブなことに限らず、何でも正直に打ち明けることは難しいけれど、この映画を観て、もう少し自分の気持ちに正直に生きてもいいのかなと踏み出す勇気をもらえた」(50代 女性)。「考えれば考えるほど難しい問題を描いているなと思ったし、ひとりひとりの立場になって考えることができる作品にもなっている。LGBTQという言葉にあまり馴染みのない方や、興味がある方にぜひ観てほしい映画です」(21歳・女性)といったものでした。

 

 

ぴあ映画初日満足度調査は、ぴあが公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するものです。

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