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2020/2/18 7:15

60歳以上の売却検討理由「免許返納」は、たった4%――中古車売却の実態を調査

エイチームライフスタイルは、中古車一括査定サイト「ナビクル」で、中古車売却の実態を調査しました。

 

「乗り換え」を理由に売却を検討しているユーザーは全体の約6割でした。一方で、カーシェアリングやカーリースへの移行を理由にした売却は3%未満にとどまっています。20~30代は、カーシェアリングよりカーリースを検討する傾向が高いことが明らかになりました。60歳以上でも、引き続き乗り換えを検討する人が6割に上り、「免許返納」を理由に売却を検討する人は4%未満となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

車の売却を検討した理由を聞いたところ、「車を乗り換えるため」と答えるナビクルユーザーが約6割を占めました。「カーシェアリングを利用するため」と答えた人は0.9%、「カーリースに変更するため」と答えた人は1.7%という結果に。新しいクルマの持ち方として最近話題となっているカーシェアリングやカーリースへの移行を選択した人は合計で2.6%にとどまるなど、実際の行動に移す人の割合はまだ少ないと言えます。

 

出典画像:プレスリリースより

カーシェアリングとカーリースを選択した年代を比較してみました。カーシェアリングは、40歳以上がボリュームゾーンになっています。一方で、カーリースは20代から幅広い層が検討していることが分かりました。

 

出典画像:プレスリリースより

60歳以上の人に、車の売却を検討した理由を質問したところ、「車を乗り換えるため」と答えた人が60.2%でした。約6割が継続して自動車の購入を検討しています。

 

一方で、「免許返納」を理由に車の売却を検討しているのは、わずか4%という結果に。社会問題となり、2019年には流行語大賞にもノミネートされた「免許返納」。しかし、実際に「免許返納」を理由に売却する人はまだ少ないようです。

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