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2020/3/19 7:30

英語を習得した方法、第1位は「国内の職場・仕事」――「英語の学習法」についてアンケート

グローバルな人材に特化した人材紹介会社エンワールド・ジャパンは、正社員として働く同社のサービス登録者で、英語レベルが「ビジネス」以上の人を対象に「英語の学習法」についてアンケートを行いました。

 

英語習得の方法について聞いたところ、「国内の職場・仕事」が第1位となっています。ビジネスレベル以上の英語を習得するのに要した時間では、約7割が「3年以上」でした。最も効果を感じられた英語学習法の第1位は、「仕事での実践で英語を使う」となっています。

 

英語を習得した方法、第1位は「国内の職場・仕事」

出典画像:プレスリリースより

「どの様に英語を習得しましたか。」と聞いたところ、上位トップ3のうち、2つが仕事現場でした。第1位は「国内の職場・仕事」で、20%となっています。第2位は「海外留学(在学時)」で17%、第3位は「海外勤務」で14%と続きました。

 

 

ビジネスレベル以上の英語を習得するのに要した時間、約7割が「3年以上」

出典画像:プレスリリースより

「現在の英語力を習得するまでに、どれぐらいの時間を要しましたか。」と聞いたところ、第1位は「5年以上~10年未満」の28%でした。第2位は「3年以上~5年未満」で22%、第3位は「10年以上~20年未満」で19%でした。第1位から第3位まで、「3年以上」と回答している人が7割に上ることから、ビジネスレベルの英語を習得するのに、少なくとも3年を要していることがうかがえます。

 

 

最も効果を感じられた英語学習法、第1位は「仕事での実践」で約8割

出典画像:プレスリリースより

英語力の向上に「効果があった学習法」「効果が感じられなかった学習法」をそれぞれ聞きました。

 

「効果があった学習法」の第1位、「仕事の実戦で英語を使う」で79%でした。第2位は「英会話(対面)」で57%、第3位は「英語のネイティブスピーカーと友達になる」で45%と、仕事の中で英語を習得している人の割合が高いことがうかがえます。

 

「効果が感じられなかった学習法」は、「参考書(文法・長文読解など)」「単語帳(単語の集中学習)」が、ともに33%で同率1位でした。第3位は「英語の資格習得(TOEIC、TOEFLなど)」。人とのコミュニケーションの中で学ぶ方が、座学より英語学習効果が高いと感じていることがうかがえます。

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