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2020/4/28 7:00

7割以上の塾が新型コロナウイルスをきっかけにオンライン授業を導入・検討

POPERが提供するスクール専用業務管理&コミュニケーションアプリ「Comiru(コミル)」は、「新型コロナウイルスがもたらしている学習塾への影響」をテーマにアンケート調査を実施しました。

 

休校の検討や実施をした際に、保護者から最も多かった問い合わせは、「模試や振替の日程の確認」でした。また、今回の新型コロナウイルスをきっかけに、7割以上の学習塾がオンライン授業の導入や検討に前向きな姿勢を示しています。オンライン授業を実施したケースでは、「意外と簡単」「対面に近い」など利便性を感じられたようです。

 

出典「Comiru調べ」出典画像:プレスリリースより

新型コロナウイルスが原因となって学習塾が休校の検討や実施をした際に、保護者から多かった問い合わせは日程に関するものが多く見られました。「模試や今後の授業日程の変更、振替の確認」が42.0%で最も多く、「授業再開の日程確認」は28.4%でした。

 

出典「Comiru調べ」出典画像:プレスリリースより

今回の新型コロナウイルスによる影響を受け、オンライン授業への関心を聞いてみました。「今回をきっかけに導入した」塾は35.8%、「今後の導入を検討中」は39.5%と、7割以上がオンライン授業に前向きな姿勢を示しています。ウイルスの拡大前に、オンライン授業を「もともと導入していた」塾は12.3%にとどまっていました。

 

出典「Comiru調べ」出典画像:プレスリリースより

すでにオンライン授業を実施した塾に感想を聞いたところ、「敷居が高いと感じていたが意外と簡単に実施できた」が30.8%で、最も多い結果となりました。また、「思ったよりも対面に近い授業が実施可能」が28.2%と、利便性についての意見が多く聞かれます。

 

出典「Comiru調べ」出典画像:プレスリリースより

オンライン授業の導入を、現在検討中の学習塾に聞いてみました。「生徒の家庭にオンライン授業に対応できる設備の用意があるか不安」が68.8%、「オンラインならではの指導ノウハウがなく対面同様に教えられるか不安」が53.1%、「ZOOMやwhereby等既存のツールで授業に必要な要件が満たせるか不安」が46.9%といったように、多くの不安を抱えていることがわかりました。

 

出典「Comiru調べ」出典画像:プレスリリースよ

オンライン授業ツールに何を求めるかを聞いたところ、67.9%を占めた「リーズナブルな価格」だけでなく、63.0%が「塾に特化した機能性」を求めていました。

 

出典「Comiru調べ」出典画像:プレスリリースより

新型コロナウイルスの拡大で、講師が出勤できなくなるケースも想定されます。講師の自宅からオンライン授業ができる体制を整えている塾は「もともと対応している」が11.1%でした。「今回をきっかけに対応した」も17.3%と、合計でも28.4%にとどまっています。

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