話題
2020/5/29 7:15

約6割が「ビデオ通話サービスの利用が増えた」——動画&動画広告 月次定点調査(4月)

ジャストシステムは、「動画&動画広告 月次定点調査(4月)」の結果を発表しました。

 

「ビデオ通話サービス」の認知は約8割で、利用率の1位は「LINE」となっています。新型コロナウイルスの流行により、ビデオ通話サービスの「利用が増えた」のは約6割でした。個人で「ビデオ通話サービス」利用する理由は、「会った気分を味わえる」がトップとなっています。

出典画像:プレスリリースより

 

インターネットを利用し、互いの映像を見ながらリアルタイムに通話できる「ビデオ通話サービス」について、認知している人は80.8%でした。「利用したことがある」人は40.6%、「知っているが、利用したことはない」人は40.2%となっています。

 

「利用したことがある人」の割合を年代別に見てみると、10代が66.3%、20代が52.6%、30代が47.0%、40代が31.1%、50代が33.5%、60代が25.7%でした。10代では、利用した経験がある人が7割近くに上っています。

 

「ビデオ通話サービス」の利用経験者に、利用したことがある「ビデオ通話サービス」を聞いたところ、61.5%の人が「LINE」を挙げました。「Skype」が39.7%、「Zoom」が28.2%、「FaceTime」が27.0%と続いています。

 

新型コロナウイルス流行の影響により、「ビデオ通話サービス」の利用が「増えた」と答えた人は33.1%、「やや増えた」人は26.1%でした。一方で、「減った」人は2.1%、「やや減った」人は0.9%となっています。「変化はない」と答えた人は36.6%でした。

 

利用が「増えた」「やや増えた」と回答した人の割合を男女別に見てみると、男性は64.0%に対し、女性は53.7%となっています。

 

個人で私用として「ビデオ通話サービス」を利用する際に、自分を含めた通話人数を聞いたところ、「2人」が53.6%と最も多い結果に。続いて、「3~5人未満」が47.7%、「5~10人未満」「10人以上」がともに11.7%でした。

 

また、「ビデオ通話サービス」を利用する理由としては、「対面せずに会った気分を味わえるため」を挙げた人が最も多く48.7%となっています。他には、「暇つぶし」が33.1%、「別のことをしながらでも、会話ができる」が32.0%でした。

TAG
SHARE ON