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2020/6/11 7:15

週に1回以上ランニングをする人は、日本では118%増加——ランニングに関する意識調査

アシックスは、定期的にエクササイズを行っている世界12か国の人を対象に、新型コロナウイルス感染症の下でのランニングに関する意識調査を実施しました。

 

コロナ感染拡大前から定期的にエクササイズを実施している人の36%が、外出自粛前に比べ活発に運動をしていました。また、ランニングやエクササイズによって気分が晴れる人は79%、ランニングが精神面においてメリットがあると回答した人は65%となっています。コロナが収束した後も、今と同じように走り続けたいと考えている人は73%でした。

出典画像:プレスリリースより

 

ランナーのニーズの変化をより詳しく理解しサポートすることを目的に、今回の調査を実施しました。その結果、4分の3近くの人がエクササイズの重要性を認識するとともに、今後もルーチンとして続けていきたいと考えています。また、3分の1以上の人が、新型コロナウイルス感染拡大前に比べ、今の方がより活発にエクササイズを行っていました。

 

アシックスが提供するフィットネス・トラッキング・アプリ「ASICS Runkeeper(アシックス ランキーパー)」のデータを解析したところ、あらゆるレベルのランナーがより頻繁に、より長い距離を走っていることが明らかになりました。「ASICS Runkeeper」の利用者のうち、週に1回以上ランニングをする人は、世界で62%増、日本では118%増加しています。6月3日の「グローバルランニングデー」にランニングを行った人は、世界で前年から47.3%増加しました。

 

ランニングをする人が急増した背景にあるのは、健康維持だけが目的ではありません。現在のような困難な状況において、ランニングやエクササイズなどの運動が問題への対処など精神面で役立ったと答えた人は、回答者の3分の2に上っています。また、10人のうち8人は、ランニングやエクササイズなどの運動によって気分が晴れ、自分自身をコントロールできていることを実感したと答えています。

 

同じく10人のうち8人が、頭をスッキリさせるのにランニングが重要な役割を果たしていると答えました。さらに、3分の2の人が、ランニングは精神面におけるメリットがあると述べています。

 

新型コロナウイルス感染症が収束した後も、ランニングやエクササイズなどの定期的な運動を継続したいと考えている人は多く見られます。4分の3近くの人が、コロナが収束した後も現在と同じようにランニングの継続を考えています。また、コロナ感染拡大をきっかけにランニングを始めた人のうち、3分の2近くの人が今後もランニングを続ける予定です。

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