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2020/7/2 7:15

10万円特別定額給付金に関する調査——給付金の申請、すでに約9割が手続き済み

コロナ給付金寄付実行委員会、公益財団法人パブリックリソース財団、ヤフー、日本最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクは、新型コロナウイルス感染拡大における経済対策として一律給付される現金10万円(特別定額給付金)に関する調査を実施しました。

 

新型コロナウイルスの影響により、3割以上が収入減となっています。すでに給付金の申請をした人は87%、60歳以上は9割以上が手続き済みでした。給付金を支援につなげたいと考える人は約4割で、少額でも給付金の一部を寄付に使いたいと考える人は約3割となっています。特に20代の寄付意識が高く、4割近くが寄付に使いたいと回答しました。

 

出典画像:プレスリリースより

新型コロナウイルスによる収入の増減について聞いたところ、52%が「ほぼ変わらない」と回答しました。大幅減もしくは微減は31.7%。収入が増加した6.0%と比べると大きな差が生じています。

 

出典画像:プレスリリースより

10万円の給付金の申請をした人が8割を超えるなど、全年代ですでに多くの人が給付金を申請していることがわかりました。申請方法が複雑などの意見もある中で、60歳以上でも90.4%が申請手続きを済ませているという実態が分かっています。

 

出典画像:プレスリリースより

給付金を、新型コロナウイルスにより経済的影響を受けた個人や団体などへの何らかの支援に繋げたいと回答した人は42.7%でした。

 

出典画像:プレスリリースより

給付金の一部を寄付したいと思っている人は、「そう思う」「ややそう思う」を合わせて約3割でした。年代別にみると、20代が37%と最も割合が高い結果となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

少しでも寄付に回したいと検討している人が3割近くいる一方で、半数以上の人がいまだに寄付先を決められていません。すでに決めている人は、30%以下にとどまっています。

 

出典画像:プレスリリースより

10万円の給付金のうち、5000円以上の寄付を検討している人が6割近くもいることが分かりました。最も多いのは「5000円~1万円未満」です。10万円の支給額以上を寄付しようとしている人は2.6%いました。また、全年代の中では20代が最も寄付意識が高い一方で、金額は年代が上がるにつれ高くなる結果となりました。また、20代の20人にひとりが10万円以上の寄付をしたいと回答しています。

 

出典画像:プレスリリースより

給付金以外のお金を寄付した層は1割程度です。検討中を含めると2割となっています。ここでも20代の寄付意識が高いことがうかがえました。

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