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2020/7/24 7:30

コロナ禍で「健康」への意識が増大 −−ランドセル選びに関する意識調査

ランドセルメーカーのセイバンは、「ランドセル選びに関する意識調査」を実施しました。

 

新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で、ランドセル選びが進んでいない現状が浮かび上がりました。実店舗でランドセルを見て買いたい意向もあり、8月が購入時期のピークとみられます。コロナ禍でのランドセルへの関心として、「からだへの負担軽減」が高まっていることも分かりました。

 

出典画像:プレスリリースより

調査した5月時点では、ランドセルについて検討はしているがまだ購入には至っていないとの回答が多く見られました。新型コロナウイルスによる影響で、「外出を控えている/なんとなく後回しになっている/お店が開いていない」ことを理由に挙げています。特に、「混雑を避けたいから」という理由で購入に至っていない人は、昨年の調査より約20%増えました。

 

出典画像:プレスリリースより

「これからランドセルを買う予定」で、6~8月に購入予定の人は56.4%でした。特に、8月は購入のピークになりそうです。また、総合スーパーや、ランドセルメーカーの直営店、百貨店など実店舗で買いたい人は83.6%でした。実際にランドセルを見て買いたいとの強い意向が見て取れます。

 

出典画像:プレスリリースより

2019年に実施した同時期の調査と今回とを比べると、コロナ禍では認知度やブランドではなく、からだへの負担軽減など子どもの健康などがランドセル選びの重要なポイントといえそうです。ランドセル選びで重視する点を尋ねると、「子どものからだの負担を減らす機能がついていること」と答えた人は約20%増加しました。全般的にランドセル選びへの関心が高まっていると予想される中、「よく知っているメーカー・ブランドであること」を重視する人は減っています。

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