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2020/7/29 7:15

新型コロナウイルス流行後に、ラジオを聴く機会が増えた人は35.9% −−モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査

ジャストシステムは、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2020年5月度)」の結果を発表しました。

 

新型コロナウイルス流行後に、ラジオを聴く機会が増えた人は35.9%となっています。約6割の人が、「スマートフォン」でラジオを聴き、約3割の人がラジオを聴きながら、「インターネット閲覧」をしていました。ラジオがきっかけで、「商品を購入した」人は約2割となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

 

普段からラジオを聴いている人のうち、新型コロナウイルスが流行してから、ラジオを聴く機会が「増えた」と答えた人は13.0%でした。「やや増えた」人は22.9%と、合わせて35.9%増えています。一方で、「減った」人は3.6%でした。「やや減った」人は5.5%、「どちらともいえない」人は53.2%となっています。

 

普段からラジオを聴いている人が、受信に利用しているデバイスは「スマートフォン」が最も多く57.9%でした。「ラジオ専用受信機」が33.8%、「パソコン」が30.9%と続きます。

 

また、ラジオを聞く時間帯として「7時から9時台」と答えた人が最も多く21.6%でした。続いて「10時から12時台」が15.3%、「13時から15時台」が14.0%となっています。朝から昼にかけての時間帯に、ラジオを聴いている人が多いことがわかりました。

 

ラジオを聴きながらしていることを聞いたところ、「インターネット閲覧」を挙げた人が最も多く33.0%でした。次いで「仕事や勉強」が31.2%、「家事」が26.8%となっています。

 

普段からラジオを聴いている人に、ラジオがきっかけとなった自身の行動を聞いたところ、最も多くの人が挙げたのは「ラジオで聴いた内容を他の人に話した」が31.4%でした。続いて「紹介されていた音楽を購入」が21.8%、「紹介されていた商品を購入」が18.7%となっています。

 

スマートフォン利用者のうち、スマートフォンからインターネットに接続する、1日あたりの平均時間が「3時間以上」と答えた人の割合は13.3%でした。前年同月の11.4%から、1.9ポイント上昇しています。特に、10代は30.1%と、5.9ポイント上昇しました。

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