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2020/7/30 7:15

女子は同性とサシ飲み、男子は同性とグループ飲みか一人飲み−−around20のお酒事情を徹底解剖

SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab.(シブヤイチマルキューラボ)」は、around20(20歳前後)の男女を対象に、「お酒や飲み会」に関する調査を行いました。

 

女子は同性とのサシ飲み、男子は同性とのグループ飲みや一人飲みと、男女で楽しみ方が違うことが分かりました。家飲みでお酒にかける金額は月3000円未満が最も多く、外飲みでは月5000円未満となっています。家飲みではお酒の味を重視し、外飲みではお店のフードやお酒の充実度を重視していました。

『SHIBUYA109 lab.調べ』 出典画像:プレスリリースより

 

Q.あなたがお酒を飲む際のシーンを教えてください。

『SHIBUYA109 lab.調べ』出典画像:プレスリリースより

around20のお酒を飲むシーンを聞いたところ、最も多いのは「友人との飲み会」で47.3%でした。続いて、「自宅で一人」が28.5%、「自宅で家族と」が24.5%という結果になっています。男女を比較すると、女子は「女子会」が37.3%、男子は「自宅で一人」の32.7%や、「仕事・学校終わり」の25.3%などが特徴的でした。

 

Q.あなたは誰とお酒を飲むことが多いですか。

『SHIBUYA109 lab.調べ』出典画像:プレスリリースより

一緒にお酒を飲むことが多い人は、「同性の友人」が53.0%で最も多い結果となりました。「ひとり」が37.6%、「男女グループ」が26.6%と続きます。男女別に見ると、女子は「同性の友人」の56.8%や「家族」の27.8%、男子は「ひとり」の46.7%が目立ちました。

 

Q.あなたが誰かとお酒を飲む際の大体の人数を教えてください。

『SHIBUYA109 lab.調べ』出典画像:プレスリリースより

お酒を飲む席での人数について、女子は「2人」の33.8%、男子は「4人」の32.8%が最も多い結果となりました。女子は同性同士での少人数飲み、男子は同性同士で飲む際は大人数でわいわい飲みつつ、自宅では一人でリラックスした時間を楽しむなど、男女でお酒の楽しみ方が異なることがうかがえます。

 

Q.あなたの飲み会の頻度を教えてください。

 

『SHIBUYA109 lab.調べ』 出典画像:プレスリリースより

「家飲み(自宅での飲酒)」「外飲み(お店・野外での飲酒)」といった、お酒を飲む場所の意識や実態も調査しました。飲酒の頻度について聞いたところ、「家飲み・外飲みはしない」が最も多く、「家飲み」は「1か月に2~3回程度」が15.0%、「外飲み」は「2~3か月に1回程度」が17.5%となっています。

 

『SHIBUYA109 lab.調べ』出典画像:プレスリリースより

お酒を飲むために使う月々の金額を聞いてみたところ、「家飲み」は「~3000円未満」が最も多く78.5%でした。「外飲み」は「3000円~5000円未満」が36.7%となっています。

 

Q.あなたが家飲みのために購入するお酒の重視点を教えてください。

『SHIBUYA109 lab.調べ』 出典画像:プレスリリースより

「家飲み」のために購入するお酒で重視する点を聞いたところ、最も多いのは「味」で63.6%でした。続いて、「価格」が51.6%、「アルコール度数」が37.8%となっています。女子は「限定品・期間限定品」の21.9%や、「カロリー」の14.4%、男子は「ブランド・メーカー」の28.5%が、全体的に高い傾向にあります。

 

Q.あなたの自粛期間中のオンライン飲み会の頻度を教えてください。

『SHIBUYA109 lab.調べ』 出典画像:プレスリリースより

自粛期間中のトレンドとなった「オンライン飲み」は、どのようなものだったのでしょうか。外出自粛期間中のオンライン飲み会について頻度を聞いたところ、「オンライン飲み会はしていない」が45.1%でした。「1か月に1回程度」と回答した人は14.7%と、月に1回程度の開催が最多という結果となっています。

 

Q.あなたの外出自粛期間明けの飲酒に関して最も当てまるものをお答えください。

『SHIBUYA109 lab.調べ』 出典画像:プレスリリースより

今後の飲酒スタイルについては、「お店で飲みたい」が54.2 %と最も多い結果に。「自宅でオンラインでの飲み」については7.2%にとどまるなど、あくまでもまだ非日常の飲み方であることがうかがえます。

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