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2020/8/3 0:15

約8割は電車の代替として利用 −−緊急事態宣言期間中のカーシェア利用意向に関するアンケート

タイムズモビリティは、カーシェアリングサービス「タイムズカーシェア」の個人会員を対象に実施した「緊急事態宣言期間中のカーシェア利用」についてのアンケート結果を発表しました。

 

緊急事態宣言前と期間中では、カーシェアの利用頻度に変化はありません。利用が増えた理由のトップは、「買い物」でした。「電車」の代替としてカーシェアを利用する人が8割近くに上るなど、コロナ禍ならではのカーシェアの利用方法は「公共交通機関の代替」となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言を受けて、宣言前と比較したカーシェアの利用頻度は「変わらない」が44%で最も多い結果となりました。「減った」は37%、「増えた」は18%となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

利用が「増えた」人に理由を聞くと、約6割が「クルマで買い物に行くことが増えた」と回答しました。2番目に多かった「駅などの送迎に利用」の16%を42ポイント上回っています。「出勤に利用」は11%でした。

 

出典画像:プレスリリースより
出典画像:プレスリリースより

カーシェアを「電車」の代わりに利用していた人は77%でした。「バス」が37%、「タクシー」が19%、「レンタカー」が16%と続いています。年代別で見ると、60代以上は他の世代と比較して、「バス」と「タクシー」の代替としてカーシェアを利用する割合が高くなっています。

 

出典画像:プレスリリースより

コロナ禍ならではの利用方法をフリーで回答してもらったところ、「公共交通機関の代替」が最も多くなりました。「まとめ買い(買い出し回数を減らすため)」や「通勤・通学」での利用など、カーシェアの利用回数が増えた理由とほぼ同じ結果となっています。

 

変わった使い方では「テレワーク時の会議場所」「カフェ代わりの休憩場所」といった回答もありました。

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