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2020/8/24 7:30

住宅を購入・検討している女性は全体の約4割−−女性の住宅購入・住宅ローンに関する調査

ソニー銀行は、20~54歳の女性500人を対象に、「女性の住宅購入・住宅ローンに関する調査」を実施しました。

 

約4割の人が、住宅の購入か検討を行っていました。住宅購入時に必要な住宅ローンで重視する点は、「金利」がトップとなっています。住宅の購入を検討している理由では、「持ち家があれば生活が安定する」が半数を超えました。逆に、住宅の購入を検討しない理由の1位は、「大きな買い物なのでなんとなく不安」で16.7%となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

女性500人のうち、約4割の人が住宅の購入や取得を検討中と回答しました。「すでに住宅を購入した」人は19.0%、「住宅の購入を検討している」人は17.4%となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

住宅の購入を検討している理由の第1位は、「持ち家があれば生活が安定する」で53.8%でした。「長期的に考えて賃貸より経済的に得だと思う」が39.0%、「将来的な資産として保有したい」が28.0%で続きます。

 

出典画像:プレスリリースより

年代別に見ると、「持ち家があれば生活が安定する」と回答したのは、35歳以上に多いことがわかりました。「自分が所有する家を持ちたい※マイホームが夢だった…等」の割合が最も高いのは20~24歳となっています。「長期的に考えて賃貸より経済的に得だと思う」割合が最も高かったのは25~29歳でした。比較的若い世代は経済面を考慮し、現在は賃貸を借りつつも、ゆくゆくはマイホームの購入を検討していることが読み取れます。50~54歳は、「将来的な資産として保有したい」の割合がすべての年代の中で最も高い結果に。住宅を資産として考えている人が多いことがわかりました。

 

出典画像:プレスリリースより

一方で、住宅の購入を検討しない理由の第1位は、「大きな買い物なのでなんとなく不安」で16.7%となっています。「住宅ローンの金利や手数料が高そう」が12.3%、「購入すると住む場所を変えられない」が11.9%で続きました。

 

出典画像:プレスリリースより

住宅の購入を検討しない理由について、各年代でばらつきがあることがわかりました。50~54歳では「住宅ローンの金利や手数料が高そう」という人の割合が高く、35~39歳では「大きな買い物なのでなんとなく不安」な人が多いです。

 

25~29歳で「購入の手続きが難しそう」と思う人は、1人もいませんでした。一方で、「購入すると住む場所を変えられない」と、ライフスタイルの変化を理由に挙げる人が多い結果となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

住宅ローンを利用する場合に重視する点は、「金利」が48.0%でトップでした。「手数料(保証料、事務手数料など)」が37.4%、「担当者の対応」が16.6%、「返済プランの多様性」が16.4%と続きます。住宅ローンにかかる金利や手数料は、できるだけ抑えたい人が多いことが分かりました。

 

出典画像:プレスリリースより

年代別で見ると、重視したい項目に大きな変わりはありませんでした。全体として、「金利」「手数料(保証料、事務手数料など)」の割合が大きいことが分かります。

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