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2020/10/1 7:30

エコバックを利用している人は全体で8割弱−−レジ袋有料化後のエコバッグ利用率について

LINEのスマートフォン専用リサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」は、15歳~59歳の男女を対象に、7月からの「レジ袋有料化後のエコバッグ利用率について」調査しました。

 

​エコバッグを利用している人は全体の8割弱で、女性の利用率が高い傾向にあります。ごみを捨てるときのごみ袋は有料と無料どちらも使われており、無料時代にためた袋を使っている人もいました。

 

出典画像:プレスリリースより

普段の買い物で購入した品物を入れるバッグで、「持参したエコバッグ」を使う人は全体の8割弱でした。次に多いのは、「エコバッグではない普段のバッグ」で約3割となっています。年代が低いほど普段のバッグを使用している割合が高いことがわかりました。

 

「袋に入れず手持ち」の人も約3割います。少数ですが、マイバスケットや段ボール、風呂敷などを使用する人もいました。

 

エコバッグの使用は女性に多く見られました。30代以上では、9割以上がエコバッグを使っています。男性は、「袋に入れず手持ち」が多いようで、女性の10~20代でも同様の傾向がうかがえました。「有料レジ袋をその都度買う」人の割合は、男性のほうが多いです。

 

男女に共通するのは、年代が高くなるほどエコバッグの使用も増加傾向にあることです。少数派ですが、女性の若い年代では、「無料でもらえる袋(お弁当袋や買い物の包装袋)など」を活用する割合が高い傾向にあります。

 

出典画像:プレスリリースより

家庭ごみを捨てるときの袋は、有料と無料ともに使われているようです。男性のほうが、有料のごみ袋やレジ袋を使用していました。女性は有料のごみ袋だけでなく、「無料時代にもらったレジ袋」も6割弱が使用しています。

 

有料と無料の袋を種類別に見てみると、「レジで買った有料のレジ袋」が全体の約2割に対し、「有料のごみ袋」を使用する割合は全体で約6割と、有料の袋では差がひらきました。無料の袋は、「買い物でもらった紙袋、ビニール袋」を活用している人は男性が約2割、女性は約3割という結果でした。

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