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2020/10/12 7:15

より安い保険会社に乗り換えたい人は6割 −−新型コロナウイルスによる自動車と自動車保険に対する意識の変化に関する調査

SBI損害保険は、「新型コロナウイルスによる自動車と自動車保険に対する意識の変化」についてアンケート調査を行いました。

 

自動車保険に対する意識の変化では「保険料が手ごろな自動車保険に乗り換えたい」が最多で、60.1%の人はより安い保険会社へ乗り換えたいと考えていました。車の使用頻度で変化が大きかったのは、「買い物やプライベートでの使用」が44.1%で最多となっています。「車の購入・買い替えを決めた、または検討している」人は、「中止、または延期」した人を上回りました。車に求めるものは、「デザイン」「ステータス」から、「手ごろな価格」「安全性」へとシフトしているようです。

 

出典画像:プレスリリースより

新型コロナウイルスの影響で、自動車保険加入への意識が変わった人は33.1%となっています。そのうちの18%は、「保険料が手ごろなものに乗り換えたい」と考えていることがわかりました。2番目に多かったのは「人に会わずにインターネットで手続きをしたい」で、14.5%となっています。節約傾向の高まりと、非対面での手続きの需要が増加したと考えられます。

 

出典画像:プレスリリースより

新型コロナウイルスの影響で自動車保険を見直そうと思った人に、どのように見直すのかを聞きました。「保険料を減らすため保険会社を換えたい(換えた)」が最多で60.1%となっています。2番目の「保険料を減らすため補償内容を変更したい(変更した)」と回答した44.6%よりも多い結果に。保険料を抑える手段として、補償内容だけではなく保険会社自体を見直したい人が多いことがわかりました。

 

出典画像:プレスリリースより

新型コロナウイルスの影響を受け、車の使用頻度を目的別に聞きました。「買い物やプライベートでの使用」では、使用頻度の変化があった人は44.1%となっています。その一方で、「通勤・通学での使用」は17.5%、「仕事での使用」は17%の変化にとどまりました。生活に欠かせない使用目的では、使用頻度が変わりづらいことがうかがえます。

 

出典画像:プレスリリースより

新型コロナウイルスの影響で、車の購入や買い替えに対する意識に変化があったかを聞きました。「購入・買い替えを決めた、もしくは検討している」人は計12.2%と、「購入・買い替えを中止、もしくは延期した人」の計6.9%を2倍近く上回る結果となりました。買い控えるよりも、購入や買い替え需要が高まっていることがわかります。

 

出典画像:プレスリリースより

新型コロナウイルス感染拡大前後で車に求めるものを聞いたところ、「デザイン」は30.2%から25.0%、「ステータス」は13.4%から10.9%とそれぞれ減少しました。一方で、「手頃な価格」は40.7%から44.4%、「安全性」は51.4%から53.7%に増加しました。大きな変化はないものの、より実用性を求める機運が高まっていることが読み取れます。

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