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2020/10/21 7:30

国内における食品購買に関する実態調査-新型コロナ禍で伸長するレトルトカレー市場の動向を中心として-

学校法人二松学舎が運営する二松学舎大学とマクロミルは、「国内における食品購買に関する実態調査-新型コロナ禍で伸長するレトルトカレー市場の動向を中心として-」と題した報告書をリリースしました。

 

1年以内にレトルト食品などを購入した割合では、「レトルトカレー」が全体の56%でした。購入する際に重視する点は、全体では「価格」「自分好みの味」「辛さ」が上位に。いずれの年代や地域でも、「スーパー」での購入が大多数を占めています。

 

・レトルト食品の購入状況

出典画像:プレスリリースより

1年以内にレトルト食品などを購入した割合では、「レトルトカレー」が全体の56%でした。関連する商品カテゴリーでは、「レトルトシチュー」が14%、「レトルトスープ・ポタージュ」が24%、「レトルトご飯(ライス)・おかゆ」が29%、「レトルトハンバーグ・ミートボール」が34%、「レトルトハヤシ」が16%、「カレールー」が63%となっています。

 

・レトルト食品の購入チャネル

出典画像:プレスリリースより

いずれの年代や地域でも、購入チャネルは「スーパー」が大多数でした。若年代では「コンビニエンスストア」、30~40代を中心に「ドラッグストア」などの利用も増えています。

 

・レトルト食品のイメージ

出典画像:プレスリリースより

製品カテゴリーイメージでは、「簡単・手軽に作れる」が最も高い結果となりました。続いて、「手に入れやすい」「安い」「おいしい」となっています。ネガティブイメージは低いものの、「具が少ない」が約2割で最も高い結果に。購入頻度が高い層では、特に「おいしい」「飽きが来ない」「具がたくさん」などでスコアが高まる傾向にあります。

 

・レトルトカレー購入商品

出典画像:プレスリリースより

過去1年以内に購入したメーカーを見ると、レトルトカレーの購入率では「ハウス食品」が最多でした。さらに、「大塚食品」「明治」「江崎グリコ」「ヱスビー食品」と続きます。小さな子ども用に購入する家庭では、「永谷園」「丸美屋」も高い結果となりました。

 

・レトルトカレー購入重視点

出典画像:プレスリリースより

レトルトカレーを購入する際に重視する点は、全体では「価格」「自分好みの味」「辛さ」が上位に入りました。続いて、「内容量(全体)」「メーカー」「具材の量」となっています。小さな子どもが食べる家庭では、「子どもの好みの味」「子どもが好きなパッケージ/キャラクター」なども高い傾向にありました。

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