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2020/10/21 7:15

テレワークが始まってから手帳の使い方に変化があった人は約6割

伊藤手帳は、「テレワークと手帳の使われ方」の調査結果を公開しました。

 

テレワークで手帳の使い方に変化があった人は、全体の6割となっています。使い方の上位3位は、「WEB会議のスケジュールを記入するようになった」「WEB会議で話すことや会議で決まったことをメモするようになった」「出社時と在宅時のスケジュールがわかるように記入の工夫をするようになった」でした。クラウドテレワーク時代における手帳は、単なる予定の管理だけでなく、何をするか・どうやってそれをするか、といったメモ機能が重視されています。今後は仕事の範囲を明確にすることで、より専門性を高めるためのツールという捉え方も必要かもしれません。

 

出典画像:プレスリリースより

テレワークを行っている人のスケジュール管理方法を聞きました。紙の手帳を使っている人は、スケジューラーやカレンダーアプリと併用している人を含め、全体の58.3%となっています。

 

出典画像:プレスリリースより

テレワーク前と後で手帳の使い方に変化があったかを聞いたところ、「あった」と回答した人は34.2%となっています。「どちらかといえばあった」の27.7%と合わせ、変化があった人は全体の61.9%でした。

 

出典画像:プレスリリースより

手帳の使い方に、どのような変化があったかを聞きました。「WEB会議のスケジュールを記入するようになった」人が57.1%、「WEB会議で話す事や会議で決まった事をメモするようになった」が51.5%、「出社時と在宅時のスケジュールがわかるように記入の工夫をするようになった」が41.8%となっています。手帳本来の機能であるスケジュールやメモをする使い方のほか、会議の記録やリモートワーク時と出社時の記入方法についての工夫など、テレワーク勤務ならではの使い方が多く見られる傾向となりました。

 

出典画像:プレスリリースより

変化のあった使い方について、男性と女性では回答に差がありました。「資格勉強の進捗や記録をとるようになった」「その日の出来事を記入するようになった」「出社時と在宅時のスケジュールがわかるように記入の工夫をするようになった」などでは女性が男性を上回るなど、女性はプライベート面も含めた手帳の使い方をしていると推測されます。

 

出典画像:プレスリリースより

テレワーク時に、どのようなタイミングで手帳を見て、記入するかを聞きました。「机の横にずっと出して置き、常に目につくようにしている」人が42.0%を占めています。

 

出典画像:プレスリリースより

「テレワーク時に欲しい手帳」を聞きました。「メモを沢山書き込める手帳」が46.4%、「タスクを書きこめる手帳」が45.7%となっています。「在宅と出社時のスケジュールを分けて使える手帳」と回答した人が35.6%と、1冊の手帳で多様な使い方を求めるニーズがあることもわかりました。

 

出典画像:プレスリリースより

「来年も紙の手帳を使いますか」と尋ねました。検討中の74.4%も含め87.5%となっています。デジタル化が進む中でも、手帳を使いたいというニーズは高い傾向にあるようです。

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