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2020/11/11 6:15

冬でも暑いと感じたことがある人は約8割−−「冬の暑さに関する意識・実態調査」

花王は、一都三県在住の240人を対象に、「冬の暑さに関する意識・実態調査」を実施しました。冬の季節でも暑いと感じたことがある人は77.1%となっています。主な原因は室内と屋外との気温の差で、室内外で冬の衣類選びに悩んだことのある人は82.6%に上りました。しかし、90.4%の人が具体的な対策ができていないことが分かっています。

 

出典画像:プレスリリースより

冬の季節でも、「暑い」と感じる場面やタイミングがあると回答した人は77.1%でした。1位は、「電車やバスなどの交通機関」で67.1%となっています。2位は「オフィス内」で39.2%、3位は「商業施設(デパートやスーパーなど)」で37.5%と続きました。屋内で暑さを体感することがある、との結果を得ています

 

■その「冬の暑さ」は、何から由来することが多いですか? あてはまるものをすべてお選びください。

出典画像:プレスリリースより

冬の暑さの原因TOP3は、1位が「暖房が効きすぎていて」で75.9%でした。2位は「人ごみ」で52.4%、3位は「重ね着をしすぎたけど脱げなくて」で45.8%と続きます。屋内外の温度差に対し、衣服を調整しきれていない人が多いことがうかがえます。

 

出典画像:プレスリリースより

冬の季節における室内外の温度差に対応するため、衣類選びに悩んだことがある人は82.6%でした。冬の衣類と感じる暑さについての悩みや困った体験として、「冬用の機能性インナーを着てきて後悔したことがある」は65.8%となっています。「脱ぎ着しにくい服は、暑くなった時に困るので、冬に着られない」が61.7%、「室内で暑くなった時に脱げないと困るので、外は多少寒くても我慢するようにしている」は60.0%でした。

 

「冬に感じる暑さに対して、何か対策をしていますか?」という質問に対しては、90.4%の人が「していない」と回答しました。冬の暑さの原因や衣類選びには課題がありそうです。

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