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2020/11/19 6:15

帰省の代わりにしたいこと「家族写真付き年賀状を送る」−−年賀状に関する意識調査

富士フイルムは、全国20代以上の子育て世代と祖父母世代の男女計800人を対象に、「年賀状に関する意識調査」を実施しました。

 

子育て世代にとっての「写真年賀状」は、家族の元気や子どもの成長を「カタチ」にして伝える、年始の大切なコミュニケーションツールとしてニーズの高い結果に。一方で、今年は新型コロナウイルス感染症の影響から、例年より家族写真が少ない実態も明らかになりました。

 

Q.年末年始の実家への帰省の代わりに、どのようなことをしたいと思いますか?

出典画像:プレスリリースより

コロナ禍の年末年始は、例年と異なり帰省しづらいことが予想されます。帰省の代わりにやりたいことを、子育て世代に聞きました。第1位は、「家族写真付き年賀状を送る」となっています。第2位は「メールやLINEなどで年末年始の挨拶を送る」で、第3位は「テレビ通話などで顔を見て話す」と続きました。年賀状離れが進んでいると言われる昨今ですが、多くの子育て世代が、「家族写真付き年賀状を送りたい」ことが明らかになりました。

 

Q.「家族写真付きの年賀状を送りたい」と答えた人に聞きます。その理由として当てはまるものをすべ選んでください。

出典画像:プレスリリースより

子育て世代に家族写真付き年賀状を送りたい理由について聞くと、「子どもの成長を伝えることができるから」が71.9%で第1位でした。第2位は「家族が元気な様子を届けたいから」で40.2%、第3位は「カタチとして手元に残るから」が32.5%と続きました。

 

Q.年末年始の実家への帰省の代わりに、子ども夫婦や孫から「家族写真付き年賀状を受け取る」と、どのように感じますか?

出典画像:プレスリリースより

一方で、「家族写真付き年賀状を受け取る」気持ちを祖父母に尋ねると、83.0%が「嬉しい」と回答しています。帰省の代わりに家族写真付き年賀状を送りたいと考えている人は、子育て世代でも64.6%でした。家族写真付き年賀状は、「送る人も受け取る人にも嬉しいツール」といえそうです。

 

Q.「家族の写真付きの年賀状を送ってくれたら嬉しいと感じる」と答えた人に聞きします。届いた写真付きの年賀状はどうしますか?

出典画像:プレスリリースより

家族写真付きの年賀状が届いたらどうするかを、祖父母に尋ねました。祖父は19.5%にとどまったものの、祖母の38.1%が「飾る」と回答しています。アルバムや箱などに大切に保管するのはもちろんのこと、日ごろ目にする場所に飾るのも、「写真年賀状」ならではといえそうです。

 

コロナ禍の年末年始では、家族写真付きの年賀状は送る人と受け取る人の双方にとって嬉しいツールであることがわかりました。しかしながら、子育て世代に今年の家族写真の枚数について尋ねたところ、「例年よりも非常に少ない」が27.5%、「例年よりも少ない」は42.5%となりました。コロナ禍で旅行やおでかけなどを控える人が多かったため、撮影機会が減少してしまったためとみられます。

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