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2020/12/11 6:15

スマホユーザーの85%が生活傷から画面を守るための対策経験アリ

KeePer技研は、スマートフォンを傷から守るための消費実態を探るべく、全国20~60代の男女500人を対象に、「スマートフォンに関するアンケート調査」を実施しました。

 

スマートフォンのユーザーのうちの85%が、生活傷から画面を守るため何かしらの対策をしていました。画面に傷がつきにくいことに加え、操作性に優れていることや画面の見やすさが重視されています。最も多く使用されているのは、ガラスフィルムを含む保護フィルムです。一方で、保護フィルムの使用時に空気が入ることを、約6割の人が懸念していました。

出典画像:プレスリリースより

 

「スマートフォンを生活傷から保護するために何か対策をしていますか?」と聞いたところ、76.0%の人が画面側への対策を行い、9.0%の人が過去にしていたと回答しました。裏面については、今対策している人が68.0%、過去にしていた人が4.0%でした。最も関心の高かった50代では、90.0%の人が対策をしています

 

ガラスフィルムを含む保護フィルムが87.8%と、対策として最も多い結果となりました。選んだ理由としては、「安いから」が47.0%でトップに。30代では97.6%のユーザ一が保護フィルムを使用しているなど、広く普及していることがうかがえます。

 

出典画像:プレスリリースより

 

何かしら対策をしてきた人に「スマートフォンを生活傷から保護するための対策を行う際に重視することは何ですか?」と聞いたところ、使いやすく効果が長続きすることを重視していました。続いて、画面の見やすさを重視する人が93.6%となっています。操作性に優れていることを重視する人は91.0%で、耐久性も89.4%であることがわかりました。

 

保護フィルムを使用する際に困ったことTOP3を聞いたところ、「空気が入る」が59.1%、「上手く貼れない」が44.1% 、「ゴミがつきやすい」が10.8%という結果となりました。保護フィルムは安価で手軽に使用できる反面、使用感に悩みを持つユーザーも。その他にも、「感度が悪くなる」「画面が見にくい」人も10%以上います。

 

「スマートフォンを生活傷から保護するための対策に対する満足度を教えてください」という質問に対し、満足していると回答しなかった人に具体的な不満を聞きました。トップは「指紋のよごれが気になる」で49.2%となっています。「画面保護シートの気泡が気になる」が36.1%、「ゴミがはさまる」 が21.3%と続きました。保護を行っているにもかかわらず、「画面に傷がついて見にくい」「長持ちしない」と感じている人もそれぞれ18.9%となり、期待する効果を発揮できていない現状もうかがえます。