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2021/1/11 6:15

TikTokerは戦国時代に、空前のアニメブームも−−2021年JC・JKトレンド予測

女子中高生向けのマーケティング支援などを手がけるAMFは、2021年のトレンド予測を「ヒト・モノ・アプリ・コトバ」の4部門に分けて発表しました。

 

「ヒト部門」ではYouTuberやTikTokerが人気で、「コトバ部門」の火付け役にもなっています。2020年の年間大賞にランクインした「鬼滅の刃」を始めとするアニメがブームの兆しを見せており、「モノ部門」では漫画原作のアニメ「呪術廻戦」が選ばれました。「アプリ部門」では、可愛く盛れるフィルターやおしゃれなエフェクト「ストーリーエフェクト(Instagram)」の人気が、さらに高まりそうです。

 

出典画像:プレスリリースより

 

「ヒト部門」で多くの注目を集めたのが、YouTuberの「ウチら三姉妹」でした。「コトバ部門」にランクインした「おはようでやんす」の火付け役として話題を呼んでいます。メンバーである「とーあ」の動画が、TikTokやYouTubeなど動画メディアで人気です。

 

シンガーソングライターの「優里」は、瑛人を筆頭とする”エモい”アーティストの一人として注目度が急上昇しています。YouTubeで人気のチャンネル「THE FIRST TAKE」でも、圧倒的な歌唱力の高さを見せました。

 

「YOASOBI」を筆頭に人気のある”ボカロ音楽ユニット”アーティストの「ずっと真夜中でいいのに。」も、今後人気が高まりそうです。

 

「モノ部門」に選ばれたのは、漫画原作のアニメ「呪術廻戦」です。2020年の年間大賞でランクインした「鬼滅の刃」を始めとするアニメがブームの兆しを見せています。

 

「フェイスシールドデコ」は、コロナ禍で欠かせないフェイスシールドを自分好みにアレンジすること。可愛く感染防止対策ができることから、挑戦する女子中高生が急増しています。「サンリオピューロランド」は、友達と遊びに行く女子中高生が続出です。「コトバ部門」にランクインした「いとしなもん」のポーズを始め、女子中高生の間でサンリオキャラクターが再び脚光を浴びています。

 

「アプリ部門」で女子中高生の関心がさらに高まると予測されるのが、「ストーリーエフェクト(Instagram)」です。可愛く盛れるフィルターやおしゃれなエフェクトは、「ストーリーズの質が上がる」と人気が出てきました。

 

新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」も、密かにダウンロード数を伸ばしています。人の集まりやすい学校や塾などでダウンロードが推進されていることもあり、使用する女子中高生が増えているようです。採点カラオケアプリの「Pokekara」は、コロナ禍で気軽に集まることができない中、カラオケしている気分になれると女子中高生の間でも人気が出てきました。

 

「コトバ部門」の「〜してもろて」は、YouTuberのパパラビーズが火付け役となった「〜してもらって」という意味の言葉です。「こっち来てもろて」「座ってもろて」などお願いをする際に、使用する女子中高生が急増中です。

 

「レモン少年」という言葉は、TikTokでバズったレモンを食べる少年から派生しました。動画の最後で決める特徴的なポーズが面白く可愛いことから、写真撮影をするときに「レモン少年」ポーズとして用いる女子中高生が出てきています。

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